差分
→スパロボシリーズの名台詞
;「鳥のように心に正直に生きる人…。[[工藤シン]]ってそういう人だったみたいね。」
;「鳥のように心に正直に生きる人…。[[工藤シン]]ってそういう人だったみたいね。」
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]で原作どおり[[マクロスゼロ|BIRD-HUMAN]]の撮影途中にアルトと交わした台詞。かつて祖母のマオ・ノームが好きだったシンを祖母と同じような思いを持って語っている。
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]で原作どおり[[マクロスゼロ|BIRD-HUMAN]]の撮影途中にアルトと交わした台詞。かつて祖母のマオ・ノームが好きだったシンを祖母と同じような思いを持って語っている。
;(さあ、獣人もZEXISも! あたしの歌を聴けーっ!!)
;(さあ、獣人もZEXISも! あたしの歌を聴けーっ!!)
:「銀河の妖精」の歌声に、[[獣人]]と戦う[[カミナ]]や[[ZEXIS]]は[[勇気]]付けられていく(実際に味方全員の[[気力]]も上昇)。
:「銀河の妖精」の歌声に、[[獣人]]と戦う[[カミナ]]や[[ZEXIS]]は[[勇気]]付けられていく(実際に味方全員の[[気力]]も上昇)。
;「新米隊員が先輩面しちゃって」
;「新米隊員が先輩面しちゃって」
:第2次Z破界篇EDでS.M.Sに同行する事となった[[アポロ]]達[[エレメント]]勢へ、先輩風を吹かすアルトを上述の一言でからかう。
:第2次Z破界篇EDでS.M.Sに同行する事となった[[アポロ]]達[[エレメント]]勢へ、先輩風を吹かすアルトを上述の一言でからかう。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
;「あたしのどこが、この山猿と似てるってのよ!?」
:第2次Z 破界篇で[[カミナ]]とトラブルを起こした際、二人のキャラ属性が「似たもの同士」と周囲から評された事に対し、声を荒げて反論する。
:ちなみに、シェリルを象徴する台詞の一つが「あたしを誰だと思ってるの?」で、対するカミナの決め台詞が「俺を誰だと思ってやがる!」である。…本人達には気の毒であるが、二人は「似たもの同士」と言えるのかもしれない。
:なお、カミナは[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]ともいがみ合いを繰り広げていたこともあり、この線でいくと'''シェリルとカミナと竜馬は同族'''ということに…
;「あんたバカ? いい!? この世界の全てはあたしの為に存在しているのよ!」
:前述のカミナとのトラブルの際、カミナが「全ての道は、俺様に通じてるのよ!」とローマもビックリな台詞の後の反論。この台詞の後、子供である[[竹尾ワッ太|ワッ太]]より「すげえ…。'''子供のケンカ'''みたいだ。」と説得力のある解説をされる。
;「ちょっと! オープニングは『ユニバーサル・バニー』に決まっているじゃない!」
;「ちょっと! オープニングは『ユニバーサル・バニー』に決まっているじゃない!」
:再世篇での[[中断メッセージ]]にて、[[熱気バサラ|バサラ]]と口論した際、ランカが「みんなで歌う」と提案するも、バサラが『PLANET DANCE』を披露しようした時に、声を荒げて反論する。結局、収集は付かず仕舞いになってしまい、前作におけるカミナとのトラブルを彷彿させてしまう場面となっているが、いいのかそれで…。そして『ユニバーサル・バニー』は採用されていなかったりする…。
:再世篇での[[中断メッセージ]]にて、[[熱気バサラ|バサラ]]と口論した際、ランカが「みんなで歌う」と提案するも、バサラが『PLANET DANCE』を披露しようした時に、声を荒げて反論する。結局、収集は付かず仕舞いになってしまい、前作におけるカミナとのトラブルを彷彿させてしまう場面となっているが、いいのかそれで…。そして『ユニバーサル・バニー』は採用されていなかったりする…。