差分
→登場作品と操縦者
:前作同様に序盤から参入する。運用法も前作と変わらない。ゲームシステム上、与ダメージのために側面や背面を取るメリットが多少落ちたため、遠慮なく正面からバシバシと撃ち込んでいい。問題は性能も運用法もほとんど変わらない新魔装機[[デルギラン]]が登場した上に、ベッキーがメフィルに比べて使いどころの難しい精神コマンドを多く持つ点。
:前作同様に序盤から参入する。運用法も前作と変わらない。ゲームシステム上、与ダメージのために側面や背面を取るメリットが多少落ちたため、遠慮なく正面からバシバシと撃ち込んでいい。問題は性能も運用法もほとんど変わらない新魔装機[[デルギラン]]が登場した上に、ベッキーがメフィルに比べて使いどころの難しい精神コマンドを多く持つ点。
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]
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:今作でも運用法の傾向はデルギランと変わらないが、こちらのほうが攻防ともに戦闘向けになっている。本作では「鉄壁」の有用性が高く、本機の耐久性の高さとも噛み合うことから「耐える壁役」として重要な存在となり得る。また操者のベッキーは射撃系スキルに恵まれており、攻撃力の伸びが非常に良い。通常武器のバスターキャノンやフレイムバスターでさえかなりのダメージを出せる他、必殺技のアイ・オブ・プロビデンスは攻撃力の高さもさることながら、最大8という自軍最長の射程を誇る。
:ベッキーの隠し専用スキル「自由奔放」は、本来移動後に撃てない武器の射程がマイナス2となる代わりに移動後に撃てるようになるという有用なスキルだが、売りとも言える最大射程が短くなるので反撃をもらいやすくなる上に、ベッキー当人はデフォルトで突撃を覚えるので、運用方針はよく考えたい(良く言えば柔軟性の高い運用が出来るとも言える)。
:難点は運用できるルートであり、序盤はラングランルート、中盤はシュテドニアスルートに入るため、どのルートを通っても離脱期間が出てしまうこと(一番問題なのはバゴニアルートである)。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==