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| :彼女とよく喧嘩し、何かあると「おとこおんな」と怒鳴る。 | | :彼女とよく喧嘩し、何かあると「おとこおんな」と怒鳴る。 |
| ;[[石田五郎]] | | ;[[石田五郎]] |
− | :彼を「ザウラージェット飛ばすしか脳のない奴」と見下しては激怒させ、必ず酷い目に遭わされる。 | + | :彼を「ザウラージェット飛ばすしか脳のない奴」と見下しては激怒させ、酷い目に遭わされた。 |
| ;[[白金太郎]] | | ;[[白金太郎]] |
| :喧嘩友達。 | | :喧嘩友達。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| + | ;「全員まとめて発進!」 |
| + | :次回予告での決め台詞。 |
| ;「ゴウザウラー、熱血合体!」/「キングゴウザウラー、超熱血合体!!」 | | ;「ゴウザウラー、熱血合体!」/「キングゴウザウラー、超熱血合体!!」 |
| :合体時の掛け声。小学生とは思えないほどドスが効いている。 | | :合体時の掛け声。小学生とは思えないほどドスが効いている。 |
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| ;「父ちゃん…母ちゃん…俺たちとうとう機械化帝国を追っ払ったぜ…」 | | ;「父ちゃん…母ちゃん…俺たちとうとう機械化帝国を追っ払ったぜ…」 |
| :機械化帝国を倒した直後、喚起の声をあげる中での拳一のモノローグ。苦戦したからこそこのときの表情はどこか穏やかである。 | | :機械化帝国を倒した直後、喚起の声をあげる中での拳一のモノローグ。苦戦したからこそこのときの表情はどこか穏やかである。 |
− | ;「全員まとめて発進!」
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− | :次回予告での決め台詞。
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| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
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| ;「そんなぁ~どうしてん、どうして給食返して~!」 | | ;「そんなぁ~どうしてん、どうして給食返して~!」 |
| :4話のラスト。ゴウザウラーのピンチを解決し、英雄同然に扱われ、プリンを貰う拳一だったが、スケボーの件がばれてしまい。さらに4話の戦闘は給食時間であり、高木先生と10分で決着をつけねば給食を片付けるという約束を拳一がしたため、ザウラーズ全体が苦戦。終いにマーボーに自分のプリンを没収されてしまった際の台詞。 | | :4話のラスト。ゴウザウラーのピンチを解決し、英雄同然に扱われ、プリンを貰う拳一だったが、スケボーの件がばれてしまい。さらに4話の戦闘は給食時間であり、高木先生と10分で決着をつけねば給食を片付けるという約束を拳一がしたため、ザウラーズ全体が苦戦。終いにマーボーに自分のプリンを没収されてしまった際の台詞。 |
− | ;「あ、ああ、なんか怒ってるみたい?」 | + | ;「あ、ああ、なんか怒ってるみたい?」<br />司令室の全員「当たり前だー!!」 |
− | :12話より。ボンやチョビと遊んでいた際、校長先生の大事にしている書の額縁を壊し、さらに[[機械化獣]]との戦いで補修した額縁が真っ二つになり、操縦席から離れて、様子を見に行き、直そうとしていたが、周囲の殺気だった目線に気づいた際の台詞。 | + | :12話より。ボンやチョビと遊んでいた際、校長先生の大事にしている書の額縁を壊し、さらに[[機械化獣]]との戦いで補修した額縁が真っ二つになり、操縦席から離れて、様子を見に行き、直そうとしていたが、周囲の殺気だった目線に気づいた際の台詞。そりゃ怒るだろ。 |
− | ;「そうだよこんなんなっちゃったなら誤魔化し効かないよ。正直に謝ろう」<br />「よし謝るんなら早いほうがいい、急いでにっくき機械化獣をやっつけるんだ」 | + | ;「そうだよこんなんなっちゃったならもう誤魔化し効かないよ。正直に謝ろう」<br />「よし謝るんなら早いほうがいい、急いでにっくき機械化獣をやっつけるぞ」 |
| :ゴウザウラーが倒れた衝撃で、書を破いてしまい、開き直った後の台詞。前半はともかく、後半は機械化獣のせいにしているように見える…。 | | :ゴウザウラーが倒れた衝撃で、書を破いてしまい、開き直った後の台詞。前半はともかく、後半は機械化獣のせいにしているように見える…。 |
| ;「ザウラージェット飛ばすしか能のない奴は黙ってろ!!」 | | ;「ザウラージェット飛ばすしか能のない奴は黙ってろ!!」 |