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| ;ハイパープラズマソード | | ;ハイパープラズマソード |
| :名称の通り、フェンターの「プラズマソード」を強化している。なお、『魔装機神II』で非実体剣系統の武器を使う味方機は[[ノルス・レイ]]と本機のみになっている。 | | :名称の通り、フェンターの「プラズマソード」を強化している。なお、『魔装機神II』で非実体剣系統の武器を使う味方機は[[ノルス・レイ]]と本機のみになっている。 |
− | ;バスターキャノン | + | ;バスターキャノン / フレイムバスター |
| :ラ・ウェンターと同じ射撃武器であるが、こちらは両肩、両腕、両足の計6門である。この武器の戦闘シーンでは両肩の2門を使用している。 | | :ラ・ウェンターと同じ射撃武器であるが、こちらは両肩、両腕、両足の計6門である。この武器の戦闘シーンでは両肩の2門を使用している。 |
| :;フレイムバスター | | :;フレイムバスター |
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| ;光の創世記 | | ;光の創世記 |
| :エリスが搭乗しているときの必殺技。両腕の砲門から強力な光線を発射する。フェンターのときとは違い、射程がそこそこある。 | | :エリスが搭乗しているときの必殺技。両腕の砲門から強力な光線を発射する。フェンターのときとは違い、射程がそこそこある。 |
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| ;応報・劫灰飛尽 | | ;応報・劫灰飛尽 |
| :両肩、両腕、両脚に内蔵されたミサイルポッドからミサイルを一斉射する。 | | :両肩、両腕、両脚に内蔵されたミサイルポッドからミサイルを一斉射する。 |
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| + | ;恒河沙砲 / 阿僧祇砲 / 那由多砲 |
− | ;恒河沙砲 | |
| :メフィルが搭乗しているときの必殺技。機体両足に存在しているアンカーを地面に打ち付け、両肩と両腕の「バスターキャノン」を上空に目に目がけて発射し、無数の弾を標的に降り注がせる。 | | :メフィルが搭乗しているときの必殺技。機体両足に存在しているアンカーを地面に打ち付け、両肩と両腕の「バスターキャノン」を上空に目に目がけて発射し、無数の弾を標的に降り注がせる。 |
| ::「恒河沙(ごうかしゃ)」は10<sup>52</sup>(10の52乗)であり、仏教用語で「ガンジス川に存在する無数の砂」を意味する(恒河というのはガンジス川のこと)。 | | ::「恒河沙(ごうかしゃ)」は10<sup>52</sup>(10の52乗)であり、仏教用語で「ガンジス川に存在する無数の砂」を意味する(恒河というのはガンジス川のこと)。 |
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| ::「恒河沙砲」のランクアップ武器。「恒河沙」のパターンから「阿僧祇」に繋げる6門の主砲の斉射を敵機にお見舞いする。また、メフィルのカットインが若干変化して「[[乳揺れ|揺れる]]」。 | | ::「恒河沙砲」のランクアップ武器。「恒河沙」のパターンから「阿僧祇」に繋げる6門の主砲の斉射を敵機にお見舞いする。また、メフィルのカットインが若干変化して「[[乳揺れ|揺れる]]」。 |
| ::「阿僧祇(あそうぎ)」は10<sup>56</sup>(10の56乗)であり、仏教用語で「数えることができない」の意。 | | ::「阿僧祇(あそうぎ)」は10<sup>56</sup>(10の56乗)であり、仏教用語で「数えることができない」の意。 |
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| :;那由多砲 | | :;那由多砲 |
| ::『魔装機神III』で追加された武装。「阿僧祇砲」と同じだが、こちらは腹部に内蔵されたビーム砲も一緒に発射する。 | | ::『魔装機神III』で追加された武装。「阿僧祇砲」と同じだが、こちらは腹部に内蔵されたビーム砲も一緒に発射する。 |
| ::「那由多(なゆた)」は10<sup>60</sup>(10の60乗)であり、仏教用語で「極めて大きな数量」の意味である。 | | ::「那由多(なゆた)」は10<sup>60</sup>(10の60乗)であり、仏教用語で「極めて大きな数量」の意味である。 |
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| === [[特殊能力]] === | | === [[特殊能力]] === |