差分
→スパロボシリーズの名台詞
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「そいつはどうかな?『昨日の敵は今日の友』って言葉もあるぜ?」<br />(レスカ)「結局、気持ちの問題よね。世の中、いろんな事情があるわけだし」<br />「そういうこった!やい、リュウ・ドルク!俺様達の所に来たけりゃ綺麗な言葉はいらねえ!てめえ自身の決意ってヤツを行動で示してもらおうじゃねえか!その方が何倍も説得力があるぜ!」
:NEOの中盤、[[女帝ザーラ]]が[[ドラゴ帝国]]に叛旗を翻そうとする[[リュウ・ドルク|ドルク]]に対して最後通告をするのと同時に、「ドルクには人間界に居場所が無い」と突きつけた際、レスカと共にドルクを庇い、彼に対して共に戦う事を促した際の台詞。荒っぽい言い方ではあるが、ダ・サイダーも彼と似た境遇だった事もあり、ダ・サイダーなりの深い思いやりが感じられる台詞。ドルクもダ・サイダーの言葉と剣や妹達の言葉による後押しを受け、[[ドラゴ帝国]]と完全に訣別する道を選んだ。この場面は、「NEO屈指の燃えシーンの一つ」とファンからの評価の高い場面でもある。
;「心がなけりゃ、俺様のシャレの面白さもわからんか…!」
:対[[機械神]]戦での特殊戦闘台詞。字だけ見ると迷言に思えなくもないが、このセリフを発した際のダ・サイダーの語気は意外にも冷めており、実際の所は機械神の頑迷過ぎる姿勢に対する痛烈な皮肉になっている。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
;「”'''彼女'''は'''お前'''には'''やらん'''”、つまり……'''シー・ユー・アゲン!!'''」
;「”'''彼女'''は'''お前'''には'''やらん'''”、つまり……'''シー・ユー・アゲン!!'''」
:[[NEO]]での[[中断メッセージ]]のダジャレその1。
:[[NEO]]での[[中断メッセージ]]のダジャレその1。
;「して、ラムネス!俺様がだ~い好きだというお嬢様はどこのどなたかな?」<br />「君かな!?」<br />さやか「ち、違います!」<br />「では、そちらのお嬢様?」<br />パッフィー「申し訳ありませんが、人違いですわ!」<br />「じゃ、じゃあ、そちらの・・・」<br />シャーリィ「パスで」<br />「な、ならば・・・」<br />お町「残念。私のタイプじゃないのよね」<br />「さすれば・・・」<br />アンプ「え!?私!?」
;「して、ラムネス!俺様がだ~い好きだというお嬢様はどこのどなたかな?」<br />「君かな!?」<br />さやか「ち、違います!」<br />「では、そちらのお嬢様?」<br />パッフィー「申し訳ありませんが、人違いですわ!」<br />「じゃ、じゃあ、そちらの・・・」<br />シャーリィ「パスで」<br />「な、ならば・・・」<br />お町「残念。私のタイプじゃないのよね」<br />「さすれば・・・」<br />アンプ「え!?私!?」
:NEOでのラムネスの作戦によって彼が自分を大好きなお嬢様がさやか、パッフィー、シャル、お町、あまつさえアイアンボウラーの[[アンプ]]と認識した時に言った台詞。
:NEOでのラムネスの作戦によって彼が自分を大好きなお嬢様がさやか、パッフィー、シャル、お町、あまつさえアイアンボウラーの[[アンプ]]と認識した時に言った台詞。
;「テレビの前のみんなは俺様に感謝するはずだ!わざわざ敵として現れてやったことになぁ」
;「テレビの前のみんなは俺様に感謝するはずだ!わざわざ敵として現れてやったことになぁ」
:[[OE]]第二章にて発したメタ発言。さすがのヒマリも呆れていた。
:[[OE]]第二章にて発したメタ発言。さすがのヒマリも呆れていた。
;「おお、[[八重垣ひまり|ヒマリ]]はいい奴だ。そして[[草薙征士郎|セイシロウ]]、お前は俺様のダジャレがわからん悪い奴だ…」<br />「セイシロウ、俺様はお前を倒す!そしてヒマリは俺様のヨメとなる!」
;「おお、ヒマリはいい奴だ。そしてセイシロウ、お前は俺様のダジャレがわからん悪い奴だ…」<br />「セイシロウ、俺様はお前を倒す!そしてヒマリは俺様のヨメとなる!」
:[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]にて、「コネクトはコネェ9度」というダジャレの反応に対して。更にヘビメタコが「ヒマリは召使い」と言い放ち、ダ・サイダーも「それもまたイイ」等と言った為、彼らからは「[[八重垣ひまり|相手にしてる場合じゃない]]」、「[[草薙征士郎|操られて精神に異常をきたしている]]」と見なされてしまう。
== 関連機体・搭乗機体 ==
== 関連機体・搭乗機体 ==