差分
→第3部~エンディング
;キラ「間違ってなかったんだ! 僕たちがやろうとしてきたことが!」<br/>浩一「そうだ…! 争いを無くすコトは、滅びへの道なんかじゃない!」<br/>アルト「全ての命が、手を取り合って…!」<br/>刹那「想いを、重ねて…!」<br/>アーニー「こんなに素晴らしいカタチが、滅びへの道であってたまるものかあッ!」
;キラ「間違ってなかったんだ! 僕たちがやろうとしてきたことが!」<br/>浩一「そうだ…! 争いを無くすコトは、滅びへの道なんかじゃない!」<br/>アルト「全ての命が、手を取り合って…!」<br/>刹那「想いを、重ねて…!」<br/>アーニー「こんなに素晴らしいカタチが、滅びへの道であってたまるものかあッ!」
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;「取り繕った弁舌の影から薄汚い欲望が透けて見える…」<br/>「もはやその口を開くな。僕たちから貴様らに返すのは、この必殺の一撃だけだッ!!」
;「取り繕っだtた弁舌の影から薄汚い欲望が透けて見える…」<br/>「もはやその口を開くな。僕たちから貴様らに返すのは、この必殺の一撃だけだッ!!」
:対クイーン・フロンティアの戦闘前会話。銀河の支配などと言う身の程知らずな野望に取り付かれた、ギャラクシーの電脳貴族。「これが理想郷なのだ」などと嘯き、オデュサイトを身に宿すサヤの命を狙う彼らに、二人の仕事人が放つ「'''唸る必殺の一撃'''」が襲い掛かる。
:対クイーン・フロンティアの戦闘前会話。銀河の支配などと言う身の程知らずな野望に取り付かれた、ギャラクシーの電脳貴族。「これが理想郷なのだ」などと嘯き、オデュサイトを身に宿すサヤの命を狙う彼らに、二人の仕事人が放つ「'''唸る必殺の一撃'''」が襲い掛かる。
;「お前達の命に、もはや『輝き』はないッ!!」
;「お前達の命に、もはや『輝き』はないッ!!」
;「さあな……だが、これだけははっきりしている」<br/>「繰り返される生と死、その循環こそが命ならば……」<br/>「僕達は、まだその半分しか知らないということだ」
;「さあな……だが、これだけははっきりしている」<br/>「繰り返される生と死、その循環こそが命ならば……」<br/>「僕達は、まだその半分しか知らないということだ」
:第51話のIMにて。ヨグ=ソトースの向こうに待つであろう親友との決戦を前に、サヤと共に「命」の意味を問う。そしてアーニーは、知る。自分達はまだ、「生」の側面からしか、命を知らないのだと……「死」をも知らねば、「命の始まり」には辿りつけないのだと。
:第51話のIMにて。ヨグ=ソトースの向こうに待つであろう親友との決戦を前に、サヤと共に「命」の意味を問う。そしてアーニーは、知る。自分達はまだ、「生」の側面からしか、命を知らないのだと……「死」をも知らねば、「命の始まり」には辿りつけないのだと。
;アーニー「僕たちは掴むッ!全ての魂がひとつとなった…」<br/>サヤ「新たな、命の物語を…!」
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;アーニー「聞こえるぞ、みんなの声が!」<br/>ジン「行け!俺たちの命と共に!」<br/>アユル「私たちの、すべての輝きと共に!」<br/>アーニー「視るがいい!これが…!」<br/>サヤ「生きとし、生ける者たちの…!」<br/>アーニー「命の証だあぁッ!」
:イベント後のカリ・ユガに対するヘル・ストリンガー及びエンド・オブ・リバース使用時の台詞。
;サヤ「必ず掴んで見せる…!」<br/>アーニー「新たな始まりを…!」
:上記のトドメ時の決め台詞。
;アーニー「感じるぞ…みんなの祈り、みんなの想いを!」<br/>サヤ「集え…始まりのもとに!」<br/>アーニー「聞け!これが…!」<br/>サヤ「生きとし、生ける者たちの…!」<br/>アーニー「'''魂の、叫びだああぁぁぁッ!'''」
:対カリ・ユガとのイベント戦闘でのエンド・オブ・リバースの台詞。鈴木氏の熱演により、ここでしか使われないのが勿体ないほどアーニーの叫びが凄い事になっている。
;サヤ「新たな、命の物語が…」<br/>アーニー「今、ここから始まる…!」
:上記イベント戦闘でのトドメ台詞。
;「君のことは絶対に忘れないよ、ジン…」
:カリ・ユガ打倒後に元の世界へ帰る際のジンへの別れの台詞。過去と決別し、ジンを討ったアーニーだが、最後にジンと敵ではなく親友として別れる事が出来たのは彼にとって救いだったのかもしれない…
;「みんな、あの『声』を頼りにこの世界に集まった……そして、今度は君の声がみんなを導くんだな……」<br/>「ああ。みんな、君の声を頼りに未来へと旅立った。サヤ、君はその名の通り……」<br/>「みんなの、命になったんだ」
;「みんな、あの『声』を頼りにこの世界に集まった……そして、今度は君の声がみんなを導くんだな……」<br/>「ああ。みんな、君の声を頼りに未来へと旅立った。サヤ、君はその名の通り……」<br/>「みんなの、命になったんだ」
:エンディングにて、未来の住人達を空間跳躍で送り出した後。
:エンディングにて、未来の住人達を空間跳躍で送り出した後。