差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「旧交を温めようというわけか? 功刀一尉。いや、今はTERRAの司令官殿だったな。立派になった部下の姿を見られるとは、上官としてこれほど嬉しいことはない」
;「旧交を温めようというわけか? 功刀一尉。いや、今はTERRAの司令官殿だったな。立派になった部下の姿を見られるとは、上官としてこれほど嬉しいことはない」
:終盤、ニライカナイに[[ラルゴ]]で現れた際、ただ一人本部に残った功刀に対して。白々しいことこの上ない。
:終盤、ニライカナイに[[ラルゴ]]で現れた際、ただ一人本部に残った功刀に対して。白々しいことこの上ない。
;「う、うう……は、ああ、ああ……そ、そんな……これは……!!」<br />「ヒ、ヒヒヒ……ハ、ハハハ……こ、こんな……ま、まさか……貴様が……」<br />「ヒ、ヒハハ……バ、バカな……聞いてない……聞いてないぞ……く、功刀ぃぃぃぃぃ……!!」<br />「'''く、く、くぅぅぅぅぬぅぅぅぅぎぃぃぃぃいィイィィイイィィィィッ!!!!?'''」
;「う、うう……は、ああ、ああ……そ、そんな……これは……!!」<br />「ヒ、ヒヒヒ……ハ、ハハハ……こ、こんな……ま、まさか……貴様が……」<br />「ヒ、ヒハハ……バ、バカな……聞いてない……聞いてないぞ……く、功刀ぃぃぃぃぃ……!!」<br />「'''く、く、くぅぅぅぅぬぅぅぅぅぎぃぃぃぃいィイィィイイィィィィッ!!!!?'''」
:予想外の切り札、ジュピター・システムの起動を前にして、余裕が一気に崩れ去り、錯乱。調子に乗り過ぎた男の最期は、あまりにも呆気なく、無様なものであった。
:予想外の切り札、ジュピター・システムの起動を前にして、余裕が一気に崩れ去り、錯乱。調子に乗り過ぎた男の最期は、あまりにも呆気なく、無様なものであった。
== 迷台詞 ==
;「まったくもって判りませんな。貴方にはいいことずくめじゃないですか!世界を支配し全てを自由にできるのです。なんて素晴らしいんだ! 私が代わって欲しいくらいだ!」
:『蒼穹幻想曲』のバーベム編の最終話より。綾人に投降を勧めるも突っぱねられての言葉。さりげなく内に秘めた野心が顔を出している。直後に世界を支配し自由にするような力など欲しくないと言う綾人に対し、「贅沢」だの「夢がない」だの言ってしまう。なんだかとても間抜け。
;「じゃあ私の夢を叶えてくれよぉっ!あやとくーーーーん!!」
:上記の場面の後、「夢なんて人それぞれでしょう!」と綾人に言われてしまい、欲望全開で叫んだ台詞。[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|同じ声のモミアゲが気になる人]]みたいなものすごいハイテンションぶりで、この後、綾人に「この人……気持ち悪い」とドン引きされてしまう。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==