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;「この生命を懸けるのならば、私は最期の時までアークセイバーとして…祖国インサラウムの為に戦います!」<br />「私の敵はインペリウム…!破界の王ガイオウとアイムです!」
 
;「この生命を懸けるのならば、私は最期の時までアークセイバーとして…祖国インサラウムの為に戦います!」<br />「私の敵はインペリウム…!破界の王ガイオウとアイムです!」
 
:クロウの[[説得]]に騎士としての誇りを取り戻し、インペリウムとの決別をシュバルへ告げる。
 
:クロウの[[説得]]に騎士としての誇りを取り戻し、インペリウムとの決別をシュバルへ告げる。
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;「ごめんなさい、クロウ・ブルースト…。私は…」
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:一方で条件を満たしていない場合はこう述べて撤退してしまう。クロウがシェーヌの件を把握しているか否かが破界篇におけるマルグリットの運命の分かれ目となる。再世篇の描写からすると、この展開は正史ではないようだ。
 
;「我が同胞達よ…。もう私は迷わない…!この胸によみがえった誇りと共にアークセイバーとしての務めを果たす!眠れ、我が同胞よ!我らの祖国インサラウムの記憶と共に!」
 
;「我が同胞達よ…。もう私は迷わない…!この胸によみがえった誇りと共にアークセイバーとしての務めを果たす!眠れ、我が同胞よ!我らの祖国インサラウムの記憶と共に!」
 
:最終話での初戦闘時の戦闘前会話。<br />確かに破界篇では迷わなかったのだが、再世篇ではまたも迷いまくる事になる。
 
:最終話での初戦闘時の戦闘前会話。<br />確かに破界篇では迷わなかったのだが、再世篇ではまたも迷いまくる事になる。
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