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;「伊達や酔狂でこんな頭にしてはおらんわ!」
;「伊達や酔狂でこんな頭にしてはおらんわ!」
:[[シュタルク4126]]の頭部ビーム砲使用時。[[キョウスケ・ナンブ|誰かが]]言ったような台詞である。
:[[シュタルク4126]]の頭部ビーム砲使用時。[[キョウスケ・ナンブ|誰かが]]言ったような台詞である。
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;「ドロボウに戦闘など無理なんじゃ!」
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:[[カトリーヌ・ビトン]]への[[援護攻撃]]時。敵の時には配置と行動順の問題でまず見られないレアな台詞。
=== 中断メッセージ ===
=== 中断メッセージ ===
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;「マイトガインと、その仲間! こんな事を言えた義理でもないが、世界を救ってみせろよ!」
;「マイトガインと、その仲間! こんな事を言えた義理でもないが、世界を救ってみせろよ!」
:『V』第33話「飛び立て、偉大な勇者!」に於ける撤退時より。[[エンブリヲ]]のお陰で戦う羽目になったものの、ウォルフガングが根っからの悪人ではない事を示す台詞である。
:『V』第33話「飛び立て、偉大な勇者!」に於ける撤退時より。[[エンブリヲ]]のお陰で戦う羽目になったものの、ウォルフガングが根っからの悪人ではない事を示す台詞である。
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;「うおおおっ!ついに…ついに本物の魔法使いを見つけたぞ!」
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;「うおおおっ!ついに…ついに本物の魔法使いを見つけたぞ!」<br/>「ワシの科学のレベルアップのためにも、お前の魔法を解析させろ!」
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;「ワシの科学のレベルアップのためにも、お前の魔法を解析させろ!」
:『X』第16話「闇を照らす太陽」にて、オリジナル主人公との戦闘前会話。科学技術向上のためには魔法にすらも興味を示すマッドサイエンティストぶりを発揮。なおアマリには'''「何なんです、このおじいちゃんは!?」'''とドン引きされた。
:『X』第16話「闇を照らす太陽」にて、オリジナル主人公との戦闘前会話。科学技術向上のためには魔法にすらも興味を示すマッドサイエンティストぶりを発揮。なおアマリには'''「何なんです、このおじいちゃんは!?」'''とドン引きされた。
;「機械は直せるが、人の生命に代わるものはないからな!」
;「機械は直せるが、人の生命に代わるものはないからな!」