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| *本体重量:10.7t | | *本体重量:10.7t |
| *全備重量:21.4t | | *全備重量:21.4t |
− | *動力:核融合炉 | + | *[[動力・エンジン・エネルギー|動力]]:核融合炉 |
− | *ジェネレーター出力:6500kW | + | *ジェネレーター出力:6,500kW |
− | *スラスター推力:32330kg×3 | + | *スラスター推力:32,330kg×3 |
| *[[アポジモーター]]数:24 | | *[[アポジモーター]]数:24 |
| *装甲材質:ハイチタン合金ネオセラミック複合材 | | *装甲材質:ハイチタン合金ネオセラミック複合材 |
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| == 登場作品と操縦者 == | | == 登場作品と操縦者 == |
| <!-- :作品名:説明 --> | | <!-- :作品名:説明 --> |
| + | === [[旧シリーズ]] === |
| ;[[第2次スーパーロボット大戦G]] | | ;[[第2次スーパーロボット大戦G]] |
| :[[カテジナ・ルース|カテジナ]]が敵になっているルートで、終盤クロノクルが乗って登場。カテジナの[[ゴトラタン]]や[[ルペ・シノ|ルペ]]のドッゴーラも同時に現れる。 | | :[[カテジナ・ルース|カテジナ]]が敵になっているルートで、終盤クロノクルが乗って登場。カテジナの[[ゴトラタン]]や[[ルペ・シノ|ルペ]]のドッゴーラも同時に現れる。 |
− | ;[[新スーパーロボット大戦]]
| + | |
− | :宇宙編におけるボスユニット。HPは3万超えで、シールド防御も高い確率で発動するため落としにくい。ここはV2ガンダムとνガンダムのツートップで臨もう。また「狂気の力」では[[タシロ・ヴァゴ]]が搭乗してくる。
| + | === [[αシリーズ]] === |
| ;[[スーパーロボット大戦α]] | | ;[[スーパーロボット大戦α]] |
| :クロノクルが乗る。HPは18000だが、この頃にはエースユニットに改造を施した機体に見劣りし、精神コマンド[[魂]]を使えば一撃で落とすことも簡単。終盤戦に複数登場する。本作では帝国監察軍第7艦隊も運用しており、親衛隊兵が乗り込んでいる。 | | :クロノクルが乗る。HPは18000だが、この頃にはエースユニットに改造を施した機体に見劣りし、精神コマンド[[魂]]を使えば一撃で落とすことも簡単。終盤戦に複数登場する。本作では帝国監察軍第7艦隊も運用しており、親衛隊兵が乗り込んでいる。 |
| ;[[スーパーロボット大戦α外伝]] | | ;[[スーパーロボット大戦α外伝]] |
| :パイロットのクロノクルは登場しない。主に未来世界にてギンガナム艦隊が運用している。ヴァリアブルメガランチャーの射程が8もあり、HPもそこそこ高い為、注意。攻撃力はαのものと比べると結構底上げされているが、ダメージ計算式変更の関係で結局火力はαに劣っている。とはいえ終盤戦に差し掛かる頃には単なる雑魚ユニット化している。 | | :パイロットのクロノクルは登場しない。主に未来世界にてギンガナム艦隊が運用している。ヴァリアブルメガランチャーの射程が8もあり、HPもそこそこ高い為、注意。攻撃力はαのものと比べると結構底上げされているが、ダメージ計算式変更の関係で結局火力はαに劣っている。とはいえ終盤戦に差し掛かる頃には単なる雑魚ユニット化している。 |
| + | |
| + | === 携帯機シリーズ === |
| ;[[スーパーロボット大戦D]] | | ;[[スーパーロボット大戦D]] |
| :中盤戦最終局面でクロノクルが搭乗。能力は高いが、此方も強力なユニットで対抗できるので、相対的な怖さは感じられない。周りの雑魚が[[ザンネック]]だったり、[[ゲンガオゾ]]だったりするのがもっとも怖い所。なお一連の説得すれば味方ユニットとして使える。空中に浮いているため、使い勝手は悪くない。なお、[[オープニング戦闘デモ]]では味方バージョンが[[V2アサルトバスターガンダム]]と交戦している。 | | :中盤戦最終局面でクロノクルが搭乗。能力は高いが、此方も強力なユニットで対抗できるので、相対的な怖さは感じられない。周りの雑魚が[[ザンネック]]だったり、[[ゲンガオゾ]]だったりするのがもっとも怖い所。なお一連の説得すれば味方ユニットとして使える。空中に浮いているため、使い勝手は悪くない。なお、[[オープニング戦闘デモ]]では味方バージョンが[[V2アサルトバスターガンダム]]と交戦している。 |
| + | |
| + | === 単独作品 === |
| + | ;[[新スーパーロボット大戦]] |
| + | :宇宙編におけるボスユニット。HPは3万超えで、シールド防御も高い確率で発動するため落としにくい。ここはV2ガンダムとνガンダムのツートップで臨もう。また「狂気の力」では[[タシロ・ヴァゴ]]が搭乗してくる。 |
| | | |
| == 装備・機能 == | | == 装備・機能 == |
| | | |
− | === 武装・必殺攻撃 === | + | === 武装・[[必殺武器]] === |
| ;ビームサーベル | | ;ビームサーベル |
| : | | : |
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| :胸部に3門内蔵している。 | | :胸部に3門内蔵している。 |
| ;ビーム内蔵式ショットクロー | | ;ビーム内蔵式ショットクロー |
− | :コンティオは両肩に装備していたが、本機は左肩にのみ装備。無線式に改良され、オールレンジ攻撃も可能。メガ粒子砲、ビームサーベル、ビームクローの機能を併せ持つ。 | + | :左肩のアタッチメント部分に装備された多機能型攻撃兵装。コンティオは両肩に装備していたが、本機は左肩にのみ装備。無線式に改良され、オールレンジ攻撃も可能。メガ粒子砲、ビームサーベル、ビームクローの機能を併せ持つ。 |
| ;ヴァリアブルビームランチャー | | ;ヴァリアブルビームランチャー |
− | :右肩に装備された折りたたみ式の高出力ビーム砲。V.S.B.R.のようにビームの発射速度を変換できる。また、大型コンデンサー内蔵により、本体から分離しても発射可能。 | + | :右肩のアタッチメント部分に装備された折りたたみ式の高出力ビーム砲。V.S.B.R.(ヴェスバー)のようにビームの発射速度を変換できる。また、大型コンデンサー内蔵により、本体から分離しても発射可能。 |
| | | |
| === [[特殊能力]] === | | === [[特殊能力]] === |
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| :[[飛行]]可能 | | :[[飛行]]可能 |
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− | == 機体BGM == | + | == [[BGM|機体BGM]] == |
| ;「DON'T STOP! CARRY ON!」 | | ;「DON'T STOP! CARRY ON!」 |
| :Dにおける選曲。 | | :Dにおける選曲。 |
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− | == 対決 == | + | == 対決・名場面 == |
| ;対[[V2ガンダム]] | | ;対[[V2ガンダム]] |
| :カテジナによって仕掛けられたのとは露知らず戦うクロノクルではあったが、ウッソのV2ガンダムに徐々に追い詰められ、光の翼で両脚を切断されると、V2ガンダムが両腕に持ったビームサーベルで頭部と右腕を切断。頭部を破壊されたことで、クロノクルは機体から投げだされた。 | | :カテジナによって仕掛けられたのとは露知らず戦うクロノクルではあったが、ウッソのV2ガンダムに徐々に追い詰められ、光の翼で両脚を切断されると、V2ガンダムが両腕に持ったビームサーベルで頭部と右腕を切断。頭部を破壊されたことで、クロノクルは機体から投げだされた。 |
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− | == 名場面 ==
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| == 関連機体 == | | == 関連機体 == |
| ;[[コンティオ]] | | ;[[コンティオ]] |
− | : | + | :前鋭機。 |
− | ;[[ガンダムF91]]
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− | :ヴェスバーを初めて搭載した機体。その威力は開発から10年以上経過したU.C.0133においても最高クラスのビーム兵器。そして、そこから更に20年以上経過したVガンダムの時代においても未だに現役である。
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| <!-- == 商品情報 == --> | | <!-- == 商品情報 == --> |
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| {{ガンダムシリーズ}} | | {{ガンダムシリーズ}} |
| [[category:登場メカら行]] | | [[category:登場メカら行]] |
− | [[category:ガンダムシリーズ]] | + | [[category:ガンダムシリーズの登場メカ]] |
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