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6 バイト追加 、 2024年12月27日 (金) 23:13
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:第2話においてのファーストシーンの台詞。
 
:第2話においてのファーストシーンの台詞。
 
:「[[赤い彗星]]」の名を知っているあたりから、やはりバスクも[[一年戦争]]を生き抜いてきた事がうかがえる。
 
:「[[赤い彗星]]」の名を知っているあたりから、やはりバスクも[[一年戦争]]を生き抜いてきた事がうかがえる。
;「一般将校は黙ってろ!ここはティターンズの拠点である! 正規の連邦軍と、やり方が違う!」
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;「一般将校は黙っていろ!ここはティターンズの拠点である! 正規の連邦軍と、やり方が違う!」
:第2話より。居住区で[[ガンダムMk-II]]のテストをしたことに抗議した[[ブライト・ノア|ブライト]]を殴り飛ばしてから、こう怒鳴り付けた。
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:第2話より。居住区で[[ガンダムMk-II]]のテスト飛行をしたことに抗議してきた[[ブライト・ノア|ブライト]]を殴り飛ばし、こう怒鳴り付けた。
 
:横暴で権力主義的であるバスク、そしてティターンズをよく表した台詞であり、[[エマ・シーン|エマ]]がティターンズを離反するきっかけになった。
 
:横暴で権力主義的であるバスク、そしてティターンズをよく表した台詞であり、[[エマ・シーン|エマ]]がティターンズを離反するきっかけになった。
 
;「愛人にとっては都合が良かったのではないのか?」
 
;「愛人にとっては都合が良かったのではないのか?」
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