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:原作シーズン6の9月-27より。竹書房破壊ネタのバリエーション。
 
:原作シーズン6の9月-27より。竹書房破壊ネタのバリエーション。
 
:「父親が竹書房に打ち切られた」という少年から貯金箱を差し出されて「これで竹書房を破壊してくれませんか」と頼まれたポプ子だったが、この台詞と共に冷たくその場を立ち去った。しかし、竹書房を幾度となく破壊したポプ子が言うと無駄に説得力がある発言のような気もする。
 
:「父親が竹書房に打ち切られた」という少年から貯金箱を差し出されて「これで竹書房を破壊してくれませんか」と頼まれたポプ子だったが、この台詞と共に冷たくその場を立ち去った。しかし、竹書房を幾度となく破壊したポプ子が言うと無駄に説得力がある発言のような気もする。
;「ふん、勘違いするな。ポプテピも打ち切りになっただけだ…」<br />ピピ美「よかったな、ぼうや」
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;「ふん、勘違いするな。ポプテピも[[打ち切り]]になっただけだ…」<br />ピピ美「よかったな、ぼうや」
 
:原作シーズン6の9月-28(最終回)より。前回少年の依頼を冷たく断ったポプ子だったが、'''1コマ目から即竹書房を破壊'''。「どうして…!?」と訊ねる少年にポプ子はこう答えたが、ピピ美の発言からその本心は…<s>いやでもポプ子だしな…</s>。
 
:原作シーズン6の9月-28(最終回)より。前回少年の依頼を冷たく断ったポプ子だったが、'''1コマ目から即竹書房を破壊'''。「どうして…!?」と訊ねる少年にポプ子はこう答えたが、ピピ美の発言からその本心は…<s>いやでもポプ子だしな…</s>。
 
;「あたし、ポプ子。どこにでもいる14歳の中学2年生」
 
;「あたし、ポプ子。どこにでもいる14歳の中学2年生」
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