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→‎スパロボシリーズの名(迷)台詞: MXにおける最後の台詞2パターンを書き入れました
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;ゼロ「この世に不死身の者など存在せぬと言いたいのか?」<br />ケーン「そうだ! もしそんな奴がいるんだったら、俺の前に連れてこいってんだ!」<br />ゼロ「それがまさしくこの私だ」<br />ケーン「あ、なるほど」
 
;ゼロ「この世に不死身の者など存在せぬと言いたいのか?」<br />ケーン「そうだ! もしそんな奴がいるんだったら、俺の前に連れてこいってんだ!」<br />ゼロ「それがまさしくこの私だ」<br />ケーン「あ、なるほど」
 
:『MX』第52話(『PORTABLE』では第53話)「W-Infinity」にて。「自分で不死身とほざいて、本当にそうだった奴なんか見たことねえ!」とまで言った[[ケーン・ワカバ]]をこの流れで論破してしまう。本人の応対は至って真面目かつ尊大なのだが、論破されたケーンの立場がみるみるなくなっていくのがシュール。
 
:『MX』第52話(『PORTABLE』では第53話)「W-Infinity」にて。「自分で不死身とほざいて、本当にそうだった奴なんか見たことねえ!」とまで言った[[ケーン・ワカバ]]をこの流れで論破してしまう。本人の応対は至って真面目かつ尊大なのだが、論破されたケーンの立場がみるみるなくなっていくのがシュール。
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;「無駄だ! 半身ある限り、我は滅びぬ…!!」
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: 『MX』第52話(『PORTABLE』では第53話)の皇帝とゼロとの決戦で、ゼロを先に撃墜した後の断末魔。この後に皇帝を早く撃墜しないと敗北してしまうぞ。
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;ゼロ「認めぬ! 認めぬぞ!! 不死身の我が、人間共に敗れるなど!! 認めはせぬぞォォォォォッ!!」<br>アルテア「消えよ、ゼロ! ガルファ皇帝と共に!!」<br>ゼロ「おのれ!! アルテアァァァァァァッ!!」
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:こちらは皇帝を先に撃墜して、後からゼロを撃墜した後の断末魔。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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