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:同上。無断出撃してしまったカツを追って出撃しようとしたアムロをハヤト達が止めた際に発した台詞。しかし、実際は数年間もモビルスーツに乗っていなかったブランクから、戦う恐怖に駆られて動けなくなってしまい、彼の復活にはまだ時間が必要である事を物語っていた。
 
:同上。無断出撃してしまったカツを追って出撃しようとしたアムロをハヤト達が止めた際に発した台詞。しかし、実際は数年間もモビルスーツに乗っていなかったブランクから、戦う恐怖に駆られて動けなくなってしまい、彼の復活にはまだ時間が必要である事を物語っていた。
 
;「行きたくはない。あの無重力帯の感覚は怖い」
 
;「行きたくはない。あの無重力帯の感覚は怖い」
:第16話より。クワトロから「君も宇宙に来ればいい」と勧められた時の返答。すかさず、クワトロに「[[ララァ・スン|ララァ]]に会うのが怖いのだろう?」と言われると、頭の中ララァを殺してしまった記憶の蘇ったアムロは、「喋るな!」と立腹するのであった。
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:第16話より。シャアから「君も宇宙に来ればいい」と勧められた時の返答。すかさず、シャアに「[[ララァ・スン|ララァ]]に会うのが怖いのだろう?」と言われると、頭の中ララァを殺してしまった記憶の蘇ったアムロは、「喋るな!」と立腹するのであった。
 
;「守って見せる!クワトロ大尉は宇宙でやる事が山ほどあるはずだ!」
 
;「守って見せる!クワトロ大尉は宇宙でやる事が山ほどあるはずだ!」
:カツと共に[[リック・ディアス]]に乗ったアムロ。クワトロ達を宇宙へ上げる為に遭遇した[[ブラン・ブルターク|ブラン]]の部隊と交戦し、次第にかつての精悍さを取り戻していったアムロは、カツを送り届けた後、シャトルを心配するクワトロに必ず守る事を断言した。アムロ、復活の瞬間であった…。
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:カツと共に[[リック・ディアス]]に乗ったアムロ。シャア達を宇宙へ上げる為に遭遇した[[ブラン・ブルターク|ブラン]]の部隊と交戦し、次第にかつての精悍さを取り戻していったアムロは、カツを送り届けた後、シャトルを心配するクワトロに必ず守る事を断言した。アムロ、復活の瞬間であった…。
 
;「カミーユくん、気合がボケているぞ!聞こえているか!?」<br />「カミーユ、正面やや下!バズーカだ!」「もっと下だ!」<br />「後ろにも目を付けるんだ!」<br />「敵はパワーダウンしている、押し込め!見ろ!」<br />「カミーユ、撃て!」
 
;「カミーユくん、気合がボケているぞ!聞こえているか!?」<br />「カミーユ、正面やや下!バズーカだ!」「もっと下だ!」<br />「後ろにも目を付けるんだ!」<br />「敵はパワーダウンしている、押し込め!見ろ!」<br />「カミーユ、撃て!」
 
:同上。カミーユと共にブランが駆る[[アッシマー]]と戦闘した際のカミーユに対するアドバイスの数々。特にこの中の「後ろにも目を付けるんだ!」は、戦士としてNTとしての卓越した感性を示す台詞ではある<ref>アムロ自身はかつてガンダムに乗り始めて間もない頃に'''シャアと戦いながら後ろに迫ってきたザクを撃墜する'''くらいの事はやってのけていた。</ref>が、常人からしてみたら「[[アンジュ|観念的でわからない]]」と言いたくもなるだろう…。
 
:同上。カミーユと共にブランが駆る[[アッシマー]]と戦闘した際のカミーユに対するアドバイスの数々。特にこの中の「後ろにも目を付けるんだ!」は、戦士としてNTとしての卓越した感性を示す台詞ではある<ref>アムロ自身はかつてガンダムに乗り始めて間もない頃に'''シャアと戦いながら後ろに迫ってきたザクを撃墜する'''くらいの事はやってのけていた。</ref>が、常人からしてみたら「[[アンジュ|観念的でわからない]]」と言いたくもなるだろう…。
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