差分

編集の要約なし
41行目: 41行目:  
:メカ胡蝶鬼の性能が微妙、かつ[[必中]]を覚えないため戦力にはならないが、精神コマンドのラインナップが[[幸運]]、[[友情]]、[[愛]]、[[補給]]、[[激怒]]と極めて優秀。幸運のおかげでレベル上げ自体はしやすいため、しっかり育てておけばサポート役として大活躍する。ただしスーパー系パイロットとしては基礎精神ポイントがかなり低いため、激怒の解禁はほぼ最終盤となる。
 
:メカ胡蝶鬼の性能が微妙、かつ[[必中]]を覚えないため戦力にはならないが、精神コマンドのラインナップが[[幸運]]、[[友情]]、[[愛]]、[[補給]]、[[激怒]]と極めて優秀。幸運のおかげでレベル上げ自体はしやすいため、しっかり育てておけばサポート役として大活躍する。ただしスーパー系パイロットとしては基礎精神ポイントがかなり低いため、激怒の解禁はほぼ最終盤となる。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
:『第2次』『第3次』に登場。[[代役]]だが声も入った。説得前は角のある「胡蝶鬼」だが、説得後に角の無い「胡蝶」名義となり、顔グラフィックが変化、戦闘台詞も変わる<ref>「自分は鬼だ」等の悪役らしい台詞は「胡蝶鬼」時限定の台詞になっている。</ref>。『第2次』ではメカ胡蝶鬼のHPを30%以下まで削った後リョウで説得すれば仲間になり、FC版同様の経緯で離脱する。覚える精神コマンドはPS版『第3次』と変わらないが、加入時点では[[根性]]しか使えず、わずか3話分しか在籍しないので彼女に経験値を回すのは勿体ない。
+
:『第2次』『第3次』に登場。[[代役]]だが声も入った。説得前は角のある「胡蝶鬼」だが、説得後に角の無い「胡蝶」名義となり、顔グラフィックが変化、戦闘台詞も変わる<ref>「私は鬼だ」等の悪役らしい台詞は「胡蝶鬼」時限定の台詞になっている。</ref>。『第2次』ではメカ胡蝶鬼のHPを30%以下まで削った後リョウで説得すれば仲間になり、FC版同様の経緯で離脱する。覚える精神コマンドはPS版『第3次』と変わらないが、加入時点では[[根性]]しか使えず、わずか3話分しか在籍しないので彼女に経験値を回すのは勿体ない。
 
:『第3次』では激怒がない代わりに[[激励]]を習得するが、相変わらず[[命中]]が低い上に[[必中]]を持たず、更に幸運の経験値2倍効果が無くなったためレベル上げに苦労する。おまけに貴重な[[ミノフスキークラフト]]を落とすのが悩み所。
 
:『第3次』では激怒がない代わりに[[激励]]を習得するが、相変わらず[[命中]]が低い上に[[必中]]を持たず、更に幸運の経験値2倍効果が無くなったためレベル上げに苦労する。おまけに貴重な[[ミノフスキークラフト]]を落とすのが悩み所。
   128行目: 128行目:  
;[[メカ胡蝶鬼]]
 
;[[メカ胡蝶鬼]]
 
:
 
:
 +
 +
== 脚注 ==
 +
<references />
    
{{ゲッターロボシリーズ}}
 
{{ゲッターロボシリーズ}}
2,928

回編集