差分

:『第3次』に登場。初登場時に原作アニメを使用したフェードインのデモが追加された他、ディスク2にはCGのゴッドバード変形デモも収録されている。

:『第3次』に登場。初登場時に原作アニメを使用したフェードインのデモが追加された他、ディスク2にはCGのゴッドバード変形デモも収録されている。

:洸にSFC版には無かった[[熱血]]が追加されて火力不足が解消、切り払いとシールド防御も可能になったためより堅牢となった。2回行動可能レベルがSFC版よりも高くされているが、万丈と隼人を除けば主役級のスーパー系パイロットはほぼ達成不可能になったため、相対的に他スーパー系へのアドバンテージとなっている。

:洸にSFC版には無かった[[熱血]]が追加されて火力不足が解消、切り払いとシールド防御も可能になったためより堅牢となった。2回行動可能レベルがSFC版よりも高くされているが、万丈と隼人を除けば主役級のスーパー系パイロットはほぼ達成不可能になったため、相対的に他スーパー系へのアドバンテージとなっている。

:SFC版から改善されたとは言え、攻撃力・耐久力・パイロットステータスのいずれも同じ一人乗りスーパー系の[[ダイターン3]]より一歩劣る他、宇宙Bなので終盤は若干厳しい場面が出てくる。一方で武器の命中補正と射程はダイターンより遥かに優れており、使い勝手ではこちらの方が勝る。ゴッドバードと耐久力は勿論、長射程のゴッドゴーガンと無消費武器のゴーガンソードを改造しておくとかなり小回りの利くユニットとなる。また、ゴッドバードは他の必殺技より攻撃力が低めだが改造効率が良く、フル改造すれば超電磁スピンを超える攻撃力になるため、できればフル改造してしまいたい。

:SFC版から改善されたとは言え、攻撃力・耐久力・パイロットステータスのいずれも同じ一人乗りスーパー系の[[ダイターン3]]より一歩劣る他、宇宙Bなので終盤は若干厳しい場面が出てくる。一方で武器の命中補正と射程はダイターンより格段に優れており、使い勝手ではこちらの方が勝る。ゴッドバードと耐久力は勿論、長射程のゴッドゴーガンと無消費武器のゴーガンソードを改造しておくとかなり小回りの利くユニットとなる。また、ゴッドバードは他の必殺技より攻撃力が低めだが改造効率が良く、フル改造すれば超電磁スピンを超える攻撃力になる。

:なお、本作では隠しシナリオへの到達条件が420ターンから350ターンへと大幅に減らされた関係で、ゴッドボイスの入手のハードルがやや上がっている。本作は獲得資金が極めてシビアなため、[[ピクドロン]]が2体しか出現しない「バミューダ・トライアングル」より、[[メガブースター|ブースター]]と大量の資金を獲得できる「赤道直下」を選択した方が良いだろう。

:なお、本作では隠しシナリオへの到達条件が420ターンから350ターンへと大幅に減らされた関係で、ゴッドボイスの入手のハードルがやや上がっている。

=== [[αシリーズ]] ===

=== [[αシリーズ]] ===