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*『テレビランド』連載のコミカライズ版では最終決戦で、健一の[[ボルト・クルーザー]]と戦闘機同士によるドッグファイトを展開。決闘の最中、負傷した健一の肩に刻まれた[[ボアザン星人]]の証を示すアザを見て全てを悟り、戦意を喪失。自らクルー・ミサイルの直撃を受けて逝った。
 
*『テレビランド』連載のコミカライズ版では最終決戦で、健一の[[ボルト・クルーザー]]と戦闘機同士によるドッグファイトを展開。決闘の最中、負傷した健一の肩に刻まれた[[ボアザン星人]]の証を示すアザを見て全てを悟り、戦意を喪失。自らクルー・ミサイルの直撃を受けて逝った。
 
*[[漫画]]『第41話 逆襲する貴族』(スーパーロボットコミック『超電磁ロボコン・バトラーV 超電磁マシーンボルテスV 闘将ダイモス』編・双葉社刊)では辛うじて生きながらえたことになっており、「角なき市民と角ある貴族の間に立つ者」として片方の角を折り、守護神ゴードルを模した鎧をまとい「騎士モノホーン」を名乗り、健一らボルテスチームの協力者となる。『超電磁大戦ビクトリーファイブ』でも第2部にて登場、鎧姿で初登場しオリジナルガルーダと決闘する。オリジナルガルーダとの戦闘で鎧が破損した後は健一達と合流して僅かな時間ながら友好を交わす物の、実は不治の病に侵されていた。同作のラストにおいてオリジナルガルーダと共に落命したが、数十年後を舞台とした[[続編]]『ゴッドバード』では[[バラオ|妖魔大帝バラオ]]によって復活する。
 
*[[漫画]]『第41話 逆襲する貴族』(スーパーロボットコミック『超電磁ロボコン・バトラーV 超電磁マシーンボルテスV 闘将ダイモス』編・双葉社刊)では辛うじて生きながらえたことになっており、「角なき市民と角ある貴族の間に立つ者」として片方の角を折り、守護神ゴードルを模した鎧をまとい「騎士モノホーン」を名乗り、健一らボルテスチームの協力者となる。『超電磁大戦ビクトリーファイブ』でも第2部にて登場、鎧姿で初登場しオリジナルガルーダと決闘する。オリジナルガルーダとの戦闘で鎧が破損した後は健一達と合流して僅かな時間ながら友好を交わす物の、実は不治の病に侵されていた。同作のラストにおいてオリジナルガルーダと共に落命したが、数十年後を舞台とした[[続編]]『ゴッドバード』では[[バラオ|妖魔大帝バラオ]]によって復活する。
*フィリピンで製作された実写リメイク版『ボルテスV レガシー』では「プリンス・ザルドス」という名前に変わっており、逆輸入となる日本公開版でもこの名前となっている。
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* フィリピン[[実写]]版『[[ボルテスV レガシー]]』では「プリンス・ザルドス」(演:マーティン・デル・ロサリオ、吹替:[[声優:諏訪部順一|諏訪部順一]])として登場。
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**吹き替えの諏訪部氏は皇帝ズ・ザンジボル(日本版の[[ズ・ザンバジル]])役も担当しており、親子を一人二役で演じ分けている。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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