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:強化型にて21連装ミサイルランチャーから換装された。左右にそれぞれ18発×2段、合計72発ものミサイルが実装されている。
 
:強化型にて21連装ミサイルランチャーから換装された。左右にそれぞれ18発×2段、合計72発ものミサイルが実装されている。
 
:『DD』では実弾属性の通常攻撃及びR必殺技。メインアビリティは「高出力ジェネレーター」で、攻撃力・防御力が増加する。サブアビリティは「防御力アップI」。
 
:『DD』では実弾属性の通常攻撃及びR必殺技。メインアビリティは「高出力ジェネレーター」で、攻撃力・防御力が増加する。サブアビリティは「防御力アップI」。
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;ハイパー・ギガ・カノン
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:ソーシャルゲーム『機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE』に登場する追加装備。ΖΖ本体の全長を大きく上回る巨大なビーム砲であり、バックパックから右肩までを用いて専用ユニットでマウントして使用する。SRW未登場。
    
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
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*『SDヒーロー総決戦』『ヒーロー戦記』『ガイアセイバー』『[[リアルロボット戦線]]』といったコンパチヒーロー・SRW関連作品では、原作番組自体は参戦しているのに本機は登場しないという謎の扱いを受けている。
 
*『SDヒーロー総決戦』『ヒーロー戦記』『ガイアセイバー』『[[リアルロボット戦線]]』といったコンパチヒーロー・SRW関連作品では、原作番組自体は参戦しているのに本機は登場しないという謎の扱いを受けている。
 
*[[小説|小説版]]『機動戦士ガンダムΖΖ』では、[[キュベレイ]]との最終決戦時にパワーダウンを起こしており<ref>アニメ版では上述のように活躍したハイ・メガ・キャノンもその結果本来の威力とは程遠い火力になってしまっている。</ref>ほぼ相討ちの状態で決着している。またコア・トップ、コア・ベースが共に大破した為、コア・ファイターの状態で[[ネェル・アーガマ]]に帰艦している。
 
*[[小説|小説版]]『機動戦士ガンダムΖΖ』では、[[キュベレイ]]との最終決戦時にパワーダウンを起こしており<ref>アニメ版では上述のように活躍したハイ・メガ・キャノンもその結果本来の威力とは程遠い火力になってしまっている。</ref>ほぼ相討ちの状態で決着している。またコア・トップ、コア・ベースが共に大破した為、コア・ファイターの状態で[[ネェル・アーガマ]]に帰艦している。
*一部のガンダム系ゲーム作品においては、Zガンダムや他のガンダムとの差別化のためか、「パワー型の重MS」という面が強調される傾向がある。特にアーケード発の2on2対戦ゲーム「ガンダムVS.ガンダム」では、'''スクリューパイルドライバー'''を筆頭とした各種投げ技を使用する'''投げキャラ'''に調整され、プレイヤーに強烈な印象を残した。
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*一部のガンダム系ゲーム作品においては、Zガンダムや他のガンダムとの差別化のためか、「パワー型の重MS」という面が強調される傾向がある。特にアーケード発の2on2対戦ゲーム「ガンダムVS.ガンダム」では、'''スクリューパイルドライバー'''を筆頭とした各種投げ技を使用する'''投げキャラ'''に調整され、プレイヤーに強烈な印象を残した。同シリーズの後の作品でもパイルドライバーは復活しており、原作では未使用にもかかわらず投げが本機の特徴となっている印象は同シリーズの影響によるもの。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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