差分
→登場作品と役柄
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
:『EX』に登場。リメイクに伴い音声収録が行われた他、人権が無かった『第4次/S』の反省か彼とキーンにも聖戦士技能が導入された。
:『EX』に登場。リメイクに伴い音声収録が行われた他、人権が無かった『第4次/S』の反省か彼とキーンにも聖戦士技能が導入された。
:しかし聖戦士Lvの上昇速度がただでさえ遅いトッドよりも更に遅く、最終盤までハイパーオーラ斬りが使えないのが難点。また、SFC版では加入時点で習得済みだった[[幸運]]が、本作ではLv31で習得するよう改悪されており、2回行動ができない事も相まってグラン・ガランルートを選ぶメリットがない。
:しかし聖戦士Lvの上昇速度がただでさえ遅いトッドよりも更に遅く、最終盤までハイパーオーラ斬りが使えないのが難点。また、SFC版では加入時点で習得済みだった[[幸運]]が、本作ではLv31で習得するよう改悪されており、2回行動ができない事も相まって彼目当てでグラン・ガランルートを選ぶ理由がない。
:一応グラン・ガランルートを選べば、本作では非常に貴重な[[脱力]]を覚えるエルが加入するメリットがあるが、マサキの章ではボスが覚えてくれるため、その意味でもグラン・ガランはリューネの章に送った方がよい。
:一応グラン・ガランルートを選べば、本作では非常に貴重な[[脱力]]を覚えるエルが加入するメリットがあるが、マサキの章ではボスが覚えてくれるため、その意味でもグラン・ガランはリューネの章に送った方がよい。
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
:『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』以来久々の登場。顔グラがメット姿に。宇宙Aになり[[聖戦士]]もLv6まで伸びるようになったので以前よりは使えるようになったものの、後半辺りまでLv不足でハイパーオーラ斬りが使えないのが痛い。宇宙Aの[[オーラバトラー]]が自軍に(隠し要素を含めて)最大三機しか存在しないこともあり、ショウ・マーベル・トッドのいずれかを押しのけてまでレギュラー化させるには愛が必要(ニーに限った話ではないが)。
:本作では地形適応が宇宙Aになり、[[聖戦士]]もLv6まで伸びるようになったので以前よりは使えるようになったものの、後半辺りまでLv不足でハイパーオーラ斬りが使えないのが痛い。宇宙Aの[[オーラバトラー]]が自軍に最大3機しか存在しない事もあり、ショウ・マーベル・トッドのいずれかを押しのけてまでレギュラー化させるには愛が必要となる。
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
::[[捨て身]]を習得した。追加ユニットの[[ガルストーム]]のパイロットに適任。
::こちらではなんと[[捨て身]]を習得するようになり、追加ユニットの[[ガルストーム]]のパイロットに適任となる。
=== COMPACTシリーズ ===
=== COMPACTシリーズ ===