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1,337 バイト追加 、 2024年11月5日 (火)
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦EX}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦EX}}
 
:初登場作品。[[隠し要素/EX|隠し要素]]で[[マサキ・アンドー|マサキ]]の章もしくは[[リューネ・ゾルダーク|リューネ]]の章の[[母艦]]となる。
 
:初登場作品。[[隠し要素/EX|隠し要素]]で[[マサキ・アンドー|マサキ]]の章もしくは[[リューネ・ゾルダーク|リューネ]]の章の[[母艦]]となる。
:[[パイロット]]の[[2回行動]]が早く、[[マップ兵器]]を5発撃てる点が強みであるが、[[HP]]が後発の作品ほど高い訳ではないので注意したい。
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:エレの[[2回行動]]がかなり早い上、[[マップ兵器]]のオーラノバ砲を無改造で5発も撃てるのが強み。…ではあるのだが、肝心のエレが[[幸運]]はおろか[[必中]]すら覚えず、折角のマップ兵器を活かせないのが残念なところ。むしろエレはシーラ様にはない[[加速]]を覚えるため、味方の迅速な輸送ができる点が[[グラン・ガラン]]にはない強みである。
:『[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|コンプリートボックス]]』および[[プレイステーション]]版では、[[妖精]]システムの採用により[[幸運]]持ちの[[チャム・ファウ|チャム]]を同乗させての一攫千金が非常にやりやすくなったため、マサキの章で加入させた方が活躍できるだろう。
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:ただしリューネの章でネオグランゾンと戦う場合、シュウの気力を上げずにダメージを与えられるオーラノバ砲がとても心強い。全滅プレイを繰り返し、事前にフル改造しておきたい。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:[[隠し要素/第4次|隠し要素]]の「[[ガラリア・ニャムヒー|ガラリア]]を仲間にしないルート」で参戦する。
 
:[[隠し要素/第4次|隠し要素]]の「[[ガラリア・ニャムヒー|ガラリア]]を仲間にしないルート」で参戦する。
:参加する[[オーラバトラー|AB]]乗りや[[妖精]]の面で[[グラン・ガラン]]に水を空けられているが、[[チャム・ファウ|チャム]]を同乗させてマップ兵器で大幅レベルアップを狙うことで、チャムの[[奇跡]]習得も見えてくる。奇跡+マップ兵器の殲滅力はそれだけでも驚異的だが、この場合「当てて避ける」という、戦艦にあるまじき活躍も散見されるように(Lv80以上になればゲスト親衛隊の[[ゲイオス=グルード]]級でも命中率40%程度に)。宇宙適応の低さが辛い所。
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:参加する[[オーラバトラー|AB]]乗りや[[妖精]]の面でグラン・ガランに水を空けられているが、[[チャム・ファウ|チャム]]を同乗させてマップ兵器で大幅レベルアップを狙うことで、チャムの[[奇跡]]習得も見えてくる。奇跡+マップ兵器の殲滅力はそれだけでも驚異的だが、この場合「当てて避ける」という、戦艦にあるまじき活躍も散見されるように(Lv80以上になればゲスト親衛隊の[[ゲイオス=グルード]]級でも命中率40%程度に)。宇宙適応の低さが辛い所。
 
:最初から全[[能力]]が1段階[[改造]]されている。
 
:最初から全[[能力]]が1段階[[改造]]されている。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
::基本的には『第4次』と同じだが、本作の仕様により武器は無改造となっている。
 
::基本的には『第4次』と同じだが、本作の仕様により武器は無改造となっている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
:非ビーム兵器のMAP兵器オーラノバ砲を持ち、機体の攻撃性能だけで言えば最も優秀な母艦と言える。チャムを同乗させれば[[幸運]]も使える。今作で他にMAP兵器を使える機体は、同じ母艦である[[アーガマ]]と最終話で加入する[[百式]]のみなので、エレ自身の育成も兼ねて上手く活用したい。
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:非ビーム兵器のMAP兵器オーラノバ砲を持ち、機体の攻撃性能だけで言えば最も優秀な母艦と言える。チャムを同乗させれば幸運も使える。今作で他にMAP兵器を使える機体は、同じ母艦である[[アーガマ]]と最終話で加入する[[百式]]のみなので、エレ自身の育成も兼ねて上手く活用したい。
:しかしエレの射撃値が非常に低く、なんとモブの連邦軍兵士をも下回る自軍パイロットワースト1、当てたところで大したダメージを与えられない事がザラにある。おまけに[[移動力]]も僅か4しかない上にエレもチャムも[[加速]]を持たず、更には[[必中]]の習得がLv26とほぼ終盤になるのもネック。仮にMAP兵器を活用するなら、オーラノバ砲は勿論ゴラオンの運動性にも手を加え、[[ファティマ]]や[[ブースター]]を装着する等、入念な下準備が求められる。
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:しかしエレの射撃値が非常に低く、なんとモブの連邦軍兵士をも下回る自軍パイロットワースト1、当てたところで大したダメージを与えられない事がザラにある。おまけに[[移動力]]も僅か4しかない上にエレもチャムも加速]持たず、更には必中の習得がLv26とほぼ終盤になるのもネック。仮にMAP兵器を活用するなら、オーラノバ砲は勿論ゴラオンの運動性にも手を加え、[[ファティマ]]や[[ブースター]]を装着する等、入念な下準備が求められる。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:地上編シナリオでは'''ゴラオンを利用して、『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』の[[ヤシマ作戦]]が行われる'''。
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:地上編シナリオではゴラオンを利用して、『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』の[[ヤシマ作戦]]が行われる。
 
:味方識別可能なMAP兵器を持つサイバスターとヴァルシオーネの加入、早期に2回行動が可能なニュータイプが搭乗できる百式とZZガンダムの加入、他2回行動組との足並みを揃えられない事等により、MAP兵器役としての運用は流石に厳しい。一応エレはブライトと違ってLv54で2回行動が可能なので、そのまま[[EN]]とオーラノバ砲の[[改造]]を続けてもいいが、相変わらずエレの射撃値が非常に低い(Lv60でようやく180)上に宇宙Bなため、どう足掻いても主力級の威力を出せない点には留意する事。また、[[みがわり]]で攻撃を受け切るには十分な耐久値だが、運用を誤って敵集団の前に出したままターンを終えたり、最終盤の大ボス級の一撃から庇ってしまうと流石に轟沈の危険がある。エレは[[技量]]値もワーストクラスなので、[[クリティカル]]を受ける危険性も無視できない。
 
:味方識別可能なMAP兵器を持つサイバスターとヴァルシオーネの加入、早期に2回行動が可能なニュータイプが搭乗できる百式とZZガンダムの加入、他2回行動組との足並みを揃えられない事等により、MAP兵器役としての運用は流石に厳しい。一応エレはブライトと違ってLv54で2回行動が可能なので、そのまま[[EN]]とオーラノバ砲の[[改造]]を続けてもいいが、相変わらずエレの射撃値が非常に低い(Lv60でようやく180)上に宇宙Bなため、どう足掻いても主力級の威力を出せない点には留意する事。また、[[みがわり]]で攻撃を受け切るには十分な耐久値だが、運用を誤って敵集団の前に出したままターンを終えたり、最終盤の大ボス級の一撃から庇ってしまうと流石に轟沈の危険がある。エレは[[技量]]値もワーストクラスなので、[[クリティカル]]を受ける危険性も無視できない。
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
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:『EX』に登場。SFC版はオーラノバ砲をイマイチ活用できなかったが、本作ではエレが[[集中]]を覚えるようになり、彼女の射撃値も『F/F完結編』ほど低くはないため、2回行動の早さも相まってとても優秀な削り役になった。また、妖精システムの採用で幸運持ちのチャムを乗せられるようになったため、エレの2回行動解禁後はチャムの幸運による資金稼ぎも可能になった。その場合オーラノバ砲の攻撃力はさほど高くないため、まとまったダメージを与えられるようある程度の改造はしておく事。
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:ただし、本作ではエレの精神コマンドから[[友情]]と[[愛]]が消えてしまい、補助系精神コマンドが[[信頼]]しかなくなってしまった。この2つが消えた事はシーラ様も同じだが、代わりにシーラ様は本作では極めて貴重な[[復活]]と、SFC版にはなかった加速を覚えるようになったため、精神コマンドのラインナップでは完全に負けてしまっている。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
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