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135 バイト追加 、 2024年10月30日 (水)
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:条件を満たせば第33話のトレーダーで販売され購入すれば自軍でも使用可能になる。初代HDリメイク版を除けば『[[スーパーロボット大戦COMPACT|COMPACT]]』以来久々に味方側で使用可能な作品。ただ、プロペラントタンクが付いていない。
 
:条件を満たせば第33話のトレーダーで販売され購入すれば自軍でも使用可能になる。初代HDリメイク版を除けば『[[スーパーロボット大戦COMPACT|COMPACT]]』以来久々に味方側で使用可能な作品。ただ、プロペラントタンクが付いていない。
 
:低燃費かつ高威力の全体攻撃を二つ所持しているが、敵に隣接されると単体攻撃しか使えないので注意。また、例によって宇宙以外の地形適応が劣悪なので地上で出撃させる際は強化パーツが必須となる。
 
:低燃費かつ高威力の全体攻撃を二つ所持しているが、敵に隣接されると単体攻撃しか使えないので注意。また、例によって宇宙以外の地形適応が劣悪なので地上で出撃させる際は強化パーツが必須となる。
:装甲が厚く[[サイズ]]も大きい([[戦艦]]なみの2Lを誇る)ため耐久力に優れるのがウリ。ただし、Iフィールドは持っていない。デフォルトの機体がパッとしないカツやハサウェイ辺りを乗せておくのも手。
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:装甲が厚く[[サイズ]]も大きい([[戦艦]]なみの2Lを誇る)ため耐久力に優れるのがウリ。ただし、Iフィールドは持っていない。デフォルトの機体がパッとしないカツやハサウェイ辺りを乗せておくのも手。もちろん原作や前作同様にクェスを乗せても問題なく、専用の特殊戦闘台詞を喋ってくれることも。
 
:なお、今回の機体は[[マウンテンサイクル]]で発掘された機体で時獄篇で破壊されたものとは別機体である。
 
:なお、今回の機体は[[マウンテンサイクル]]で発掘された機体で時獄篇で破壊されたものとは別機体である。
 
:第3弾CMではアムロが搭乗しており、α・アジールが久々に味方側で使用可能という点とアムロが因縁の機体に乗る姿でプレイヤーを驚かせた。
 
:第3弾CMではアムロが搭乗しており、α・アジールが久々に味方側で使用可能という点とアムロが因縁の機体に乗る姿でプレイヤーを驚かせた。
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