差分

303 バイト追加 、 2024年10月30日 (水)
247行目: 247行目:  
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』で採用。石につまずき(空中や宇宙でも何故か配置されている)すっ転びながら(何故か宇宙でも転ぶ)も殴りつけた後、画面が2分割され、爆弾を投げつけて導火線へ着火する。だが爆弾に火が回っても爆発せず、不審に思ったボロットが'''分割画面を跨いで'''様子を覗き込むと、期待通り見事大爆発し巻き込まれる。演出なのでボロットがダメージを受けることはない。『A PORTABLE』では演出が上記のSPDXボロットパンチに流用された。
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』で採用。石につまずき(空中や宇宙でも何故か配置されている)すっ転びながら(何故か宇宙でも転ぶ)も殴りつけた後、画面が2分割され、爆弾を投げつけて導火線へ着火する。だが爆弾に火が回っても爆発せず、不審に思ったボロットが'''分割画面を跨いで'''様子を覗き込むと、期待通り見事大爆発し巻き込まれる。演出なのでボロットがダメージを受けることはない。『A PORTABLE』では演出が上記のSPDXボロットパンチに流用された。
 
;ボロットプレッシャーパンチ
 
;ボロットプレッシャーパンチ
:[[グレートマジンガー]]の[[ロケットパンチ]]たるドリルプレッシャーパンチのように拳を撃ち出す<ref>設定画では刃の部分が微妙に異なっており、グレートの物が捻れている物に対しボロットの物は直線的な物になっている。</ref>。第8話で使用するが、対戦相手のゴブリウス(SRW未登場)に使用し、打ち返されたと思いきや、反転して飛んで行くも相手の眼前で爆発する有様だった。
+
:[[グレートマジンガー]]の[[ロケットパンチ]]たるドリルプレッシャーパンチのように拳を撃ち出す<ref>設定画では刃の部分が微妙に異なっており、グレートの物が捻れている物に対しボロットの物は直線的な物になっている。</ref>。第8話で登場。グレートの改造に関わった飛田博士の協力を取り付け、なんと本家ドリルプレッシャーパンチより先に使用するという出番を得るが、対戦相手のゴブリウス(SRW未登場)には打ち返されたと思いきや、反転して飛んで行くも相手の眼前で爆発する有様だった。博士曰く「自分の新兵器に間違いはないが、ボロットの方が新兵器に耐えられない」(大意)とのこと。
 
:ゲームではパンチのバックファイヤーでボロットの腕や本体が黒焦げになってしまう。一部作品では隠し武装、或いは追加武装になっている。なお、原作では威力は無に等しかったが、SRWではボロットを使う際に唯一の有射程武器として重宝する。
 
:ゲームではパンチのバックファイヤーでボロットの腕や本体が黒焦げになってしまう。一部作品では隠し武装、或いは追加武装になっている。なお、原作では威力は無に等しかったが、SRWではボロットを使う際に唯一の有射程武器として重宝する。
 
:『NEO』では押出特性付き。他の武装の使い勝手の問題から、攻撃時は専らこの技を使うこととなる。
 
:『NEO』では押出特性付き。他の武装の使い勝手の問題から、攻撃時は専らこの技を使うこととなる。
3,773

回編集