差分
→登場作品と操縦者
::基本的には『第4次』と同じだが、本作の仕様により仲間にすると武器の改造は初期化される。
::基本的には『第4次』と同じだが、本作の仕様により仲間にすると武器の改造は初期化される。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
:[[ギャブレット・ギャブレー|ギャブレー]]、[[ヘッケラー・マウザー|ヘッケラー]]、[[アントン・ランドー|アントン]]、[[リョクレイ・ロン|リョクレイ]]の4名が搭乗。HPこそ6200と一見普通だが、[[ビームコート]]・[[切り払い]]・[[シールド防御]]と防御アビリティが満遍なく揃っており、前述のパイロット達は当然切り払い・シールド防御技能持ちなので、計算が当たり前の様に狂わされる。加えて[[MAP兵器]]バスターランチャーを持つ為ユニットの配置にも気を使って戦わなければならない。また、[[オージェ]]と同様にグラフィックの都合上シールド防御が発動されているのかも分かり辛い。プレイヤー側の戦力が不十分な時期からこの様な機体が、多い時は3~4機も襲い掛かってくるのである。今作のポセイダル軍の厄介さを象徴する機体と言っても良いだろう。
:[[ギャブレット・ギャブレー|ギャブレー]]、[[ヘッケラー・マウザー|ヘッケラー]]、[[アントン・ランドー|アントン]]、[[リョクレイ・ロン|リョクレイ]]の4名が搭乗。HPこそ6200と一見普通だが、[[対ビームコーティング|ビームコート]]・[[切り払い]]・[[シールド防御]]と防御アビリティが満遍なく揃っており、前述のパイロット達は当然切り払い・シールド防御技能持ちなので、計算が当たり前の様に狂わされる。加えて[[マップ兵器]]バスターランチャーを持つ為ユニットの配置にも気を使って戦わなければならない。また、[[オージェ]]と同様にグラフィックの都合上シールド防御が発動されているのかも分かり辛い。プレイヤー側の戦力が不十分な時期からこの様な機体が、多い時は3~4機も襲い掛かってくるのである。今作のポセイダル軍の厄介さを象徴する機体と言っても良いだろう。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:耐久力がHP14000/装甲2700となり、『F』以上に厄介な相手となった。特に強化型は25000/3300と非常に高く、プレイヤー側のインフレした攻撃力を受け止めるに十分過ぎる程タフになった。パワーランチャーの攻撃力は比較的低いが、強化型は射程が6から7に伸びているので位置取りには注意したい。相変わらずバスターランチャーも厄介であり、特に強化型は攻撃力が200上がっているので注意すべし。
:耐久力がHP14000/装甲2700となり、『F』以上に厄介な相手となった。特に強化型は25000/3300と非常に高く、プレイヤー側のインフレした攻撃力を受け止めるに十分過ぎる程タフになった。パワーランチャーの攻撃力は比較的低いが、強化型は射程が6から7に伸びているので位置取りには注意したい。相変わらずバスターランチャーも厄介であり、特に強化型は攻撃力が200上がっているので注意すべし。
:「アシュラ・テンプル」表記。
:「アシュラ・テンプル」表記。
:強敵ボスユニットとしての登場を経て、2019年2月のイベント「未練を振り切って」にてギャブレー機がユニットとして実装。大器型SSRアタッカー。
:強敵ボスユニットとしての登場を経て、2019年2月のイベント「未練を振り切って」にてギャブレー機がユニットとして実装。大器型SSRアタッカー。
:OE以降の作品では[[ツインメリットコーティング]]搭載機はちゃんとそちらを搭載しているはずだが、本作でもアビリティは代用の[[ビームコート|ビームコーティング Lv.2]]となっている
:OE以降の作品では[[ツインメリットコーティング]]搭載機はちゃんとそちらを搭載しているはずだが、本作でもアビリティは代用の[[対ビームコーティング|ビームコーティング Lv.2]]となっている
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
:本作でも「アシュラ・テンプル」表記。ギャブレー機とバーン・ガニア機、[[アマンダラ・カマンダラ|真のポセイダル]]のコレクションのみの登場で、一般機は登場しない。
:本作でも「アシュラ・テンプル」表記。ギャブレー機とバーン・ガニア機、[[アマンダラ・カマンダラ|真のポセイダル]]のコレクションのみの登場で、一般機は登場しない。