:リボンズからは'''「ある意味、人間の枠を超えている」'''と評せられ、サーシェスはリボンズを「大将」と呼ぶと基本的には良好だが互いに利用し合っているだけであることが小説版で判明。サーシェスにとっては、リボンズとて裏切り手に掛けたかつての雇い主であるアレハンドロ以上でも以下でもない、大好きな戦争を楽しむために利用する相手に過ぎず、故があれば同じように切り捨てる腹積もりだった。リボンズの方もそれを知ってか、与えたアルケーがリボンズの管轄にあるヴェーダとリンクしている(=いざというときはアルケーのシステムを強制ダウンさせることが出来る)ことを教えていなかった為、最終的にはそれがサーシェスにとって仇の1つとなった。 | :リボンズからは'''「ある意味、人間の枠を超えている」'''と評せられ、サーシェスはリボンズを「大将」と呼ぶと基本的には良好だが互いに利用し合っているだけであることが小説版で判明。サーシェスにとっては、リボンズとて裏切り手に掛けたかつての雇い主であるアレハンドロ以上でも以下でもない、大好きな戦争を楽しむために利用する相手に過ぎず、故があれば同じように切り捨てる腹積もりだった。リボンズの方もそれを知ってか、与えたアルケーがリボンズの管轄にあるヴェーダとリンクしている(=いざというときはアルケーのシステムを強制ダウンさせることが出来る)ことを教えていなかった為、最終的にはそれがサーシェスにとって仇の1つとなった。 |