差分

41行目: 41行目:  
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
:初登場作品。ほぼ原作通りだが、[[隠し要素/第2次Z #アニュー・リターナー|条件]]を満たせば生存させることが出来る。離脱とフラグ立てがアニューが[[裏切りイベント|裏切る]]第34話[[宇宙]]ルート「白き牙」だけで行われるので条件は緩いが、その前の分岐で地上に残ってしまうと生存できないので注意。したがって、[[ローレライ]]との両立は不可だが、序盤の[[日本]]ルートで条件さえ満たしていれば、アニューが復帰しつつローレライが生存する状態には持って行ける。ついでに、ローレライは4つある最初の分岐の一つでしかフラグが満たせないため、それ以外のルートなら[[宇宙]]ルートを選ぶのが得策である。
+
:初登場作品。担当声優の白石涼子氏は魔装機神Ⅱの[[アオイ・カレント]]を経て今作が版権スパロボ初参加。
 +
:ほぼ原作通りだが、[[隠し要素/第2次Z #アニュー・リターナー|条件]]を満たせば生存させることが出来る。離脱とフラグ立てがアニューが[[裏切りイベント|裏切る]]第34話[[宇宙]]ルート「白き牙」だけで行われるので条件は緩いが、その前の分岐で地上に残ってしまうと生存できないので注意。したがって、[[ローレライ]]との両立は不可だが、序盤の[[日本]]ルートで条件さえ満たしていれば、アニューが復帰しつつローレライが生存する状態には持って行ける。ついでに、ローレライは4つある最初の分岐の一つでしかフラグが満たせないため、それ以外のルートなら[[宇宙]]ルートを選ぶのが得策である。
 
:生存の経緯は刹那の狙撃の隙に[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ライル]]がガッデスのコックピットを引き抜くというものであり、宇宙での戦闘だった原作と違って南米ガレオン基地が舞台となっていることと合わせてスパロボならではのif展開となっている。
 
:生存の経緯は刹那の狙撃の隙に[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ライル]]がガッデスのコックピットを引き抜くというものであり、宇宙での戦闘だった原作と違って南米ガレオン基地が舞台となっていることと合わせてスパロボならではのif展開となっている。
 
:生存した場合、想いが通じあった結果か終始ライルとは恋仲になっている他、再び[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]たちに利用されぬよう、[[プトレマイオス2|トレミー]]内に脳量子波を遮断するシールドを張ったり、[[ソーマ・ピーリス]]の提唱でアニューに脳量子波を遮断するヘルメット(ピーリスが使用していたものと同様)を被ってもらうなど「対策」が講じられるシーンが追加される。また、原作再現最終盤の[[白兵戦]]においてもトレミーを守っている描写が追加される。
 
:生存した場合、想いが通じあった結果か終始ライルとは恋仲になっている他、再び[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]たちに利用されぬよう、[[プトレマイオス2|トレミー]]内に脳量子波を遮断するシールドを張ったり、[[ソーマ・ピーリス]]の提唱でアニューに脳量子波を遮断するヘルメット(ピーリスが使用していたものと同様)を被ってもらうなど「対策」が講じられるシーンが追加される。また、原作再現最終盤の[[白兵戦]]においてもトレミーを守っている描写が追加される。
49行目: 50行目:  
:『時獄篇』では'''ライルのエーストークで生存していることが語られており'''、『天獄篇』では[[木星]]のソレスタルビーイング基地に立ち寄った際にライルが会いに行っている。
 
:『時獄篇』では'''ライルのエーストークで生存していることが語られており'''、『天獄篇』では[[木星]]のソレスタルビーイング基地に立ち寄った際にライルが会いに行っている。
 
:ただし、『00』が[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]のみの参戦である為、直接名前が出る事は無い。一応、劇場版でも名前(と顔写真)は出てきてるのだが…。もっとも、そのせいで[[ラッセ・アイオン|ラッセ]]の仕事が増えていると考えると少し可哀想な気がしないでもない。[[スーパーロボット大戦W|以前]]似たような展開にも関わらず[[ダイゴウジ・ガイ|特別に登場した人物]]が居るのに…。
 
:ただし、『00』が[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]のみの参戦である為、直接名前が出る事は無い。一応、劇場版でも名前(と顔写真)は出てきてるのだが…。もっとも、そのせいで[[ラッセ・アイオン|ラッセ]]の仕事が増えていると考えると少し可哀想な気がしないでもない。[[スーパーロボット大戦W|以前]]似たような展開にも関わらず[[ダイゴウジ・ガイ|特別に登場した人物]]が居るのに…。
担当声優の白石涼子氏は魔装機神Ⅱの[[アオイ・カレント]]を経て今作が版権スパロボ初参加
      
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
148

回編集