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:通常のASでは反動が大きすぎて取り扱いが不可能な大型砲。元々は工兵用の装備を武器に改造したもの。ラムダ・ドライバでの制御を受けて反動を相殺して発射する。ラムダ・ドライバとの並用が前提である為、妖精の羽との併用は自機の破損を前提で発砲しなければならない。ベヘモスの装甲をたやすく貫通するほどの威力がある。
 
:通常のASでは反動が大きすぎて取り扱いが不可能な大型砲。元々は工兵用の装備を武器に改造したもの。ラムダ・ドライバでの制御を受けて反動を相殺して発射する。ラムダ・ドライバとの並用が前提である為、妖精の羽との併用は自機の破損を前提で発砲しなければならない。ベヘモスの装甲をたやすく貫通するほどの威力がある。
 
:SRWでは通常モードは基本的にはラムダ・ストライクの演出でのみ使用される。
 
:SRWでは通常モードは基本的にはラムダ・ストライクの演出でのみ使用される。
:単独武装としては『DD』で初採用。実弾属性のSSR必殺技。『IV』の初戦闘シーンを再現している。メインアビリティは「アル(ARX-8)」で、レーバテイン装備時、MAP兵器以外の最大射程が1増加、4マス以上離れている時、全ての攻撃の与ダメージ・回避率・命中率が増加、与ダメージの[[サイズ差補正無視]]、戦闘時のみ敵ユニットのバリア系アビリティ効果を減少。攻撃力・照準値・運動性が増加。気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性・デモリッションガンの必殺技威力が増加。デモリッションガン命中時、自分に「[[覚醒]]」を発動。サブアビリティは「攻撃力・運動性アップIII」。
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:単独武装としては『DD』で初採用。実弾属性のSSR必殺技。『IV』の初戦闘シーンを再現している。メインアビリティは「アル(ARX-8)」で、MAP兵器以外の最大射程・攻撃力・照準値・運動性が増加し、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性・デモリッションガンの必殺技威力が増加する。戦闘時のみ与ダメージの[[サイズ差補正無視]]し、敵ユニットのバリア系アビリティ効果を減少させる。デモリッションガン命中時、自分に「[[覚醒]]」を発動する。4マス以上離れている時、全ての攻撃の与ダメージ・回避率・命中率が増加する。サブアビリティは「攻撃力・運動性アップIII」。
 
:;ガン・ハウザーモード
 
:;ガン・ハウザーモード
 
::長距離砲撃用の砲身を追加装備した状態。最大射程は30kmに及ぶ。
 
::長距離砲撃用の砲身を追加装備した状態。最大射程は30kmに及ぶ。
 
::『天獄篇』と『V』では通常攻撃版のほか、着弾指定型[[MAP兵器]]も存在する。
 
::『天獄篇』と『V』では通常攻撃版のほか、着弾指定型[[MAP兵器]]も存在する。
::『DD』では実弾属性のSSR必殺技。今作では方向指定のMAP兵器。
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::『DD』では実弾属性のSSR必殺技。今作では方向指定のMAP兵器。メインアビリティは「ラムダ・ドライバ(ARX-8)」で、移動力・攻撃力・照準値・運動性が増加し、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性・デモリッションガン ガン・ハウザーモード(MAP)の必殺技威力が増加する。戦闘時のみ敵ユニットのバリア系アビリティ効果を減少させる。斬撃・実弾属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加し、デモリッションガン ガン・ハウザーモード(MAP)でブレイク成功時、敵ユニットのブレイクゲージ復帰に必要なアクション数を増加させる。気力130以上の時、戦闘時のみ敵ユニットの防御力・運動性を減少させ、被ダメージを軽減するバリアを展開し、回避率が増加する。サブアビリティは「攻撃力・運動性アップIII」。
 
;ジオトロン・エレクトロニクス GRAW-4単分子カッター
 
;ジオトロン・エレクトロニクス GRAW-4単分子カッター
 
:手持ち式の単分子カッター。折り畳み式になっており両膝に折り畳んでマウントされ、そのままの状態でも刃を展開して使用できる。
 
:手持ち式の単分子カッター。折り畳み式になっており両膝に折り畳んでマウントされ、そのままの状態でも刃を展開して使用できる。
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