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いわゆる[[量産型]]の[[やられメカ]]なのだが、初陣の[[ボルトマシン]]がよってたかってやっと1機を破壊できるレベルの戦闘力を有し、ワープ航法による恒星間飛行が可能であり宇宙船として高性能である。この性能ゆえか劇中では[[ド・ベルガン]]が地球への着任時に搭乗していたり要人の移動手段にも使用される。
 
いわゆる[[量産型]]の[[やられメカ]]なのだが、初陣の[[ボルトマシン]]がよってたかってやっと1機を破壊できるレベルの戦闘力を有し、ワープ航法による恒星間飛行が可能であり宇宙船として高性能である。この性能ゆえか劇中では[[ド・ベルガン]]が地球への着任時に搭乗していたり要人の移動手段にも使用される。
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第16話では電波吸収装置を装備したステルスタイプが登場。[[ビッグファルコン]]に奇襲をかけ、メインコンピューターをはじめ指令室や動力室やバリア発生装置といった重要セクションを次々と破壊し、戦意喪失し基地から逃亡しようとするビッグファルコンのスタッフを入口で待ち換えてまとめて撃ち殺すなどやられメカとは思えぬ暴虐の限りを尽くした。ただし同話では防衛軍本部にも攻撃をかけているが、「円盤なら(ボルテス抜きの)通常戦力でも何とか対処できる」的な扱いも受けている。
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第16話では電波吸収装置を装備したステルスタイプが登場。[[ビッグファルコン]]に奇襲をかけ、メインコンピューターをはじめ指令室や動力室やバリア発生装置といった重要セクションを次々と破壊し、戦意喪失し基地から逃亡しようとするビッグファルコンのスタッフを入口で待ち換えてまとめて撃ち殺すなどやられメカとは思えぬ暴虐の限りを尽くした。ただし同話では[[地球防衛軍]]本部にも攻撃をかけているが、「円盤なら(ボルテス抜きの)通常戦力でも何とか対処できる」的な扱いも受けている。
    
第38話ではついにアンチバリアー機能まで搭載され、接触したバリアを中和して無力化しソーラーファルコンを窮地に叩き込む。
 
第38話ではついにアンチバリアー機能まで搭載され、接触したバリアを中和して無力化しソーラーファルコンを窮地に叩き込む。
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