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尚、この第2世界の各作品のイベントは原作の時系列順から大きく外れており、展開が前倒しになったり、原作では既に死亡している筈の者達が生きながらえて続編作品の戦いに参戦して影響を及ぼすなど、全ワールドの中で最も本来の展開とは似て非なる形で物語が進んでいる。またエヴァの設定上東京は荒廃しているはず(初期はミサトもそう言っていた)だが、ストーリーが進むにつれそこは曖昧になってきている。
 
尚、この第2世界の各作品のイベントは原作の時系列順から大きく外れており、展開が前倒しになったり、原作では既に死亡している筈の者達が生きながらえて続編作品の戦いに参戦して影響を及ぼすなど、全ワールドの中で最も本来の展開とは似て非なる形で物語が進んでいる。またエヴァの設定上東京は荒廃しているはず(初期はミサトもそう言っていた)だが、ストーリーが進むにつれそこは曖昧になってきている。
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[[第3新東京市]]に第6世界への、アラビア半島北西部山岳地帯に第5世界への、某所に第1世界へのゲートが存在する。加えて、2度程別世界「マジカルゲート」へのゲートが開いたことがあり、戦闘中だった[[グラディオン]]と[[ダークグラディオン]]が転移、および帰還を果たしている<ref>2023年1月のショートシナリオイベント「静かなる刻を共に感じて」内。同イベント内でのみ『[[電脳冒険記ウェブダイバー]]』が参戦するが、その後も名称自体は出てくる。</ref>。また、各所のゲート消失後またも別世界へのゲートが開き、[[ブレイバーン]]を中心としたアライド・タスクフォースおよび[[スペルビア]]が転移、および帰還を果たした<ref>2024年4月のショートシナリオイベント「私のように熱く叫び、戦うのだ!」内。同イベントでのみ『[[勇気爆発バーンブレイバーン]]』が参戦する。</ref>。
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[[第3新東京市]]に第6世界への、アラビア半島北西部山岳地帯に第5世界への、某所に第1世界へのゲートが存在する。
    
==ワールド3==
 
==ワールド3==
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**[[LIVE A LIVE]](2024年9月「ブリキ大王 我とあり」)
 
**[[LIVE A LIVE]](2024年9月「ブリキ大王 我とあり」)
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ショートシナリオイベントで参戦した作品群の中で、メインシナリオに関わりながら別世界から登場人物が現れた作品群。これらの作品の世界もそれぞれ単独で並行世界として存在しており、『LIVE A LIVE』に関しては近未来編の世界が作中で明確に描かれている<ref>他編の世界については、同一世界とも並行世界とも語られていないため含まれるかは不明。</ref>。
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ショートシナリオイベントで参戦した作品群の中で、メインシナリオに関わりながら別世界から登場人物が現れた作品群。これらの作品の世界もそれぞれ単独で並行世界として存在しており、『バーンブレイバーン』原作、および『LIVE A LIVE』近未来編の世界が作中で明確に描かれている<ref>他編の世界については、同一世界とも並行世界とも語られていないため含まれるかは不明。</ref>。
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『ウェブダイバー』『バーンブレイバーン』のそれぞれの世界からは第2世界へのゲートが開いており、転移と帰還を果たしている。『LAL』に関しては第9世界から近未来編の世界に戻るゲートは開いているが、逆に第9世界に飛んだ際にゲートが開いていたかは不明。
    
==シナリオイベント==
 
==シナリオイベント==
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