:その後、中盤の終わりである第39話にて[[エグゼブ]]により復活。その際に自身が[[三重連太陽系]]の黒の星<ref>『[[勇者王ガオガイガー]]』原作にはない[[オリジナル設定]]。</ref>で開発された超自立型社会管理システムであった記憶を取り戻している(つまり、GGG[[勇者ロボ]]や[[ギャレオン]]、[[トモロ0117]]の同類)。「社会を管理することでマイナス思念を制御し、[[ゾンダー]]から人類を守護する」という本来の任務が明かされるも、自らを神と称する傲慢さは全く変わっておらず、それどころか存在理由であるゾンダー対策が失敗していることに指摘されるまで気づかないなど、これまで以上に「壊れた機械」の印象が強い。結局、[[T3]]の手で討たれる結果となり、『X』から輪をかけて小物として扱われつつ散った。 | :その後、中盤の終わりである第39話にて[[エグゼブ]]により復活。その際に自身が[[三重連太陽系]]の黒の星<ref>『[[勇者王ガオガイガー]]』原作にはない[[オリジナル設定]]。</ref>で開発された超自立型社会管理システムであった記憶を取り戻している(つまり、GGG[[勇者ロボ]]や[[ギャレオン]]、[[トモロ0117]]の同類)。「社会を管理することでマイナス思念を制御し、[[ゾンダー]]から人類を守護する」という本来の任務が明かされるも、自らを神と称する傲慢さは全く変わっておらず、それどころか存在理由であるゾンダー対策が失敗していることに指摘されるまで気づかないなど、これまで以上に「壊れた機械」の印象が強い。結局、[[T3]]の手で討たれる結果となり、『X』から輪をかけて小物として扱われつつ散った。 |