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298 バイト追加 、 2024年9月19日 (木)
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:上記の後、正体を尋ねられた際の返答。この台詞と共に近未来編の初戦闘が始まり、このように松はアキラの緊急事態に[[スポット参戦]]の如く助っ人として操作が可能となる。
 
:上記の後、正体を尋ねられた際の返答。この台詞と共に近未来編の初戦闘が始まり、このように松はアキラの緊急事態に[[スポット参戦]]の如く助っ人として操作が可能となる。
 
;「フッ…」<br/>「昭和の男に無理なんて言葉は通用しねえぜ…」<br/>「男無法松…!」<br/>「無理を通してみせるッ!!」
 
;「フッ…」<br/>「昭和の男に無理なんて言葉は通用しねえぜ…」<br/>「男無法松…!」<br/>「無理を通してみせるッ!!」
:中盤、ブリキ大王の起動を自分が試すと志願して。[[藤兵衛]]から「お前さんでも無理じゃ」と諭されるも、上記の啖呵を切って飛び出していく。
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:後半のイベントにて、ブリキ大王の起動を自分が試すと志願して。[[藤兵衛]]から「お前さんでも無理じゃ」と諭されるも、上記の啖呵を切って飛び出していく。
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:ここまで啖呵を切った結果は'''やはり無理だった'''ため、松はバーで飲んだくれになる。しかし後に、松の精神を受け継いだアキラは最下段を決め台詞に借用しており、『DD』でもアキラが使用している。
 
;「ド根性ぉぉっ!」
 
;「ド根性ぉぉっ!」
 
:HD-2D版でド根性キックを使用した際の戦闘台詞。
 
:HD-2D版でド根性キックを使用した際の戦闘台詞。
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