差分

→‎αシリーズ: 名台詞を追加。
243行目: 243行目:  
:;「じゃあ俺は得意の日舞でも披露するぜ」
 
:;「じゃあ俺は得意の日舞でも披露するぜ」
 
::第40話(惑星キャラルルート)「勇者王、最後の刻!」より。[[レプリ地球]]で[[パレッス粒子]]に侵された時に発した台詞。上記の通り裏設定で彼は日本舞踊が得意とされるが、このシーンでこの事を知ったプレイヤーも少なくない。
 
::第40話(惑星キャラルルート)「勇者王、最後の刻!」より。[[レプリ地球]]で[[パレッス粒子]]に侵された時に発した台詞。上記の通り裏設定で彼は日本舞踊が得意とされるが、このシーンでこの事を知ったプレイヤーも少なくない。
 +
:;「くそっ!照準が定まらないんじゃ、狙撃も無理だぜ!!」
 +
::第44話にて。暴走しかけている[[ハザル・ゴッツォ]]の[[念動力]]の影響を受けている[[ヴァイクラン]]が引き起こしている次元境界線の歪みと重力場異常によって、バスターが得意とする狙撃を行えないことを口にした台詞。
 
:;「俺にはあいつらほどの業も覚悟もねえけどよ、見ちまったから……」<br />「あいつら見て……アラスカやパナマやオーブ見て……」<br />「そんでもって、地球から遠く離れた銀河の中心を見て……」<br />「それでもまだザフトに戻ってプラントのために戦うなんてこと、俺にはできねえよ」
 
:;「俺にはあいつらほどの業も覚悟もねえけどよ、見ちまったから……」<br />「あいつら見て……アラスカやパナマやオーブ見て……」<br />「そんでもって、地球から遠く離れた銀河の中心を見て……」<br />「それでもまだザフトに戻ってプラントのために戦うなんてこと、俺にはできねえよ」
 
::第47話「ヒトの見た夢」でイザークと対峙して。原作の台詞に「銀河の~」が加わっただけだが、外宇宙で壮絶な戦いを経験し、危機を身近に感じて来た「αナンバーズの」ディアッカにとって、プラントを守ることのみを一義とするザフトの今の在り方は到底受け入れがたいものであった。
 
::第47話「ヒトの見た夢」でイザークと対峙して。原作の台詞に「銀河の~」が加わっただけだが、外宇宙で壮絶な戦いを経験し、危機を身近に感じて来た「αナンバーズの」ディアッカにとって、プラントを守ることのみを一義とするザフトの今の在り方は到底受け入れがたいものであった。
1,025

回編集