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;[[リボンズ・アルマーク]]
 
;[[リボンズ・アルマーク]]
 
:1stシーズンでロックオンとの死闘で瀕死の重傷を負ったところを彼に再生治療で蘇生させられ、2ndシーズン以後は雇われる。
 
:1stシーズンでロックオンとの死闘で瀕死の重傷を負ったところを彼に再生治療で蘇生させられ、2ndシーズン以後は雇われる。
:リボンズからは'''「ある意味、人間の枠を超えている」'''と評せられ、サーシェスはリボンズを「大将」と呼ぶと基本的には良好だが互いに利用し合っているだけであることが小説版で判明。リボンズから与えられたアルケーがリボンズの管轄にあるヴェーダとリンクしている(=いざというときはアルケーのシステムを強制ダウンさせることが出来る)ことを知らされていなかった為、最終的にはそれが仇の1つになった。
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:リボンズからは'''「ある意味、人間の枠を超えている」'''と評せられ、サーシェスはリボンズを「大将」と呼ぶと基本的には良好だが互いに利用し合っているだけであることが小説版で判明。リボンズから与えられたアルケーがリボンズの管轄にあるヴェーダとリンクしている(=いざというときはアルケーのシステムを強制ダウンさせることが出来る)ことを知らされていなかった為、最終的にはそれが仇の1つとなった。
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:アレハンドロに対してもそうだがサーシェスは利用価値がある間とはいえ、雇い主を裏切る真似はしなかったのに対し、リボンズの掌の上にいて、ある意味では裏切られての戦死を遂げたことは皮肉ではある。
 
;[[リジェネ・レジェッタ]]
 
;[[リジェネ・レジェッタ]]
 
:リボンズに反旗を翻した彼を射殺するもティエリアとの協力によるヴェーダ奪還に繋がってしまう。
 
:リボンズに反旗を翻した彼を射殺するもティエリアとの協力によるヴェーダ奪還に繋がってしまう。
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