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:同上。エルデが「敵」としての本性を現したにも関わらず、尚も彼女を慕い続けている事をヒューゴへ吐露する。この偽らざる本心にアクアは最後まで拘り続けるが、その想いは最悪の形で踏み躙られる事に…。
 
:同上。エルデが「敵」としての本性を現したにも関わらず、尚も彼女を慕い続けている事をヒューゴへ吐露する。この偽らざる本心にアクアは最後まで拘り続けるが、その想いは最悪の形で踏み躙られる事に…。
 
;「…気を遣ってくれてありがと。でも、あなた達もこうやってドラグナーに慣れていったんでしょ?」<br />「だから、私もやってみせる。でなきゃ、ヒューゴに笑われるわ」
 
;「…気を遣ってくれてありがと。でも、あなた達もこうやってドラグナーに慣れていったんでしょ?」<br />「だから、私もやってみせる。でなきゃ、ヒューゴに笑われるわ」
:『[[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]]』第30話「ゼオライマー、暁に出撃す」より、移植版限定の台詞。ヒューゴ不在時、[[ドラグーン]]に乗っての偵察中に敵に遭遇し、同行中の[[ケーン・ワカバ|ケーン]]や[[ライト・ニューマン|ライト]]に下がるように言われた際の返答。心身共にボロボロにも関わらず気丈に振舞う、この時点での彼女の強さと危うさが同時に垣間見える台詞。
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:『[[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]]』第30話「ゼオライマー、暁に出撃す」より、移植版限定の台詞。
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:ヒューゴ不在時、[[ドラグーン]]に乗っての偵察中に敵に遭遇し、同行中の[[ケーン・ワカバ|ケーン]]や[[ライト・ニューマン|ライト]]に下がるように言われた際の返答。
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:心身共にボロボロにも関わらず気丈に振る舞う、この時点での彼女の強さと危うさが同時に垣間見える台詞。
 
;「エルデ・ミッテ…!もうあなたは…!!」<br/>ヒューゴ「アクア…!」<br/>「…わかっているわ。覚悟は出来てる…」<br/>「私、エルデを止めるわ」
 
;「エルデ・ミッテ…!もうあなたは…!!」<br/>ヒューゴ「アクア…!」<br/>「…わかっているわ。覚悟は出来てる…」<br/>「私、エルデを止めるわ」
:最終話「約束の地」で、自分の呼びかけが通じないと確信し、師を討つことを決意。ここから「先生」とは呼ばなくなる。
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:最終話「約束の地」で、自分の呼びかけが通じないと確信し、師を討つことを決意。
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:ここから「先生」とは呼ばなくなる。
 
;「エルデ…! せめて、せめて私の手でっ…!」
 
;「エルデ…! せめて、せめて私の手でっ…!」
:エルデとの[[特殊戦闘台詞]]。[[AI1]]の欲望に取り込まれたエルデは、アクアが知っている先生ではなかった。そして過去を払拭するため戦う。
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:エルデとの[[特殊戦闘台詞]]。
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:[[AI1]]の欲望に取り込まれたエルデは、アクアが知っている先生ではなかった。
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:そして過去を払拭するため戦う。
 
;「………」<br/>「…エルデ……あなたは……」
 
;「………」<br/>「…エルデ……あなたは……」
:爆散したAI1を見届けて。変わってしまった先生に、そして自ら討ったことに、一人涙を流す…
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:爆散したAI1を見届けて。
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:変わってしまった先生に、そして自ら討ったことに、一人涙を流す…
 
;「ミッテ先生とはああなってしまったけど…辛い思いをしたけど…士官学校時代にあの人と出会ったからこそ、今の私がいるんだもの……私もそう言われるような先生になりたい…」
 
;「ミッテ先生とはああなってしまったけど…辛い思いをしたけど…士官学校時代にあの人と出会ったからこそ、今の私がいるんだもの……私もそう言われるような先生になりたい…」
:エンディングにて、ヒューゴ同様教官の道を志した理由。今は亡き師を偲びつつも、ヒューゴと共に新たな道を歩みだす。
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:エンディングにて、ヒューゴ同様教官の道を志した理由。
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:今は亡き師を偲びつつも、ヒューゴと共に新たな道を歩みだす。
    
=== 第2次OG ===
 
=== 第2次OG ===
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:37話で語ったDFCシステムについての具体的な制御方法。
 
:37話で語ったDFCシステムについての具体的な制御方法。
 
;(ヒューゴ……あなたがいてくれたからこそ、 何とかやってこれたんだって、実感できる……正直言って、一人で この機体に乗るのは心細いけど……これからは、私がパイロット・シートに座る。 あなたが教えてくれた色々なこと、 残してくれたデータと共に……一人だけど、一人じゃない。私と一緒に戦って、ヒューゴ)
 
;(ヒューゴ……あなたがいてくれたからこそ、 何とかやってこれたんだって、実感できる……正直言って、一人で この機体に乗るのは心細いけど……これからは、私がパイロット・シートに座る。 あなたが教えてくれた色々なこと、 残してくれたデータと共に……一人だけど、一人じゃない。私と一緒に戦って、ヒューゴ)
:OG2nd第45話「凶鳥は三度死ぬ」において、初めて一人で出撃した時の独自。……この気合の入りぶり、どっちが主人公なんだかわからないぐらいである。
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:第45話「凶鳥は三度死ぬ」において。
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:初めて一人で出撃した時の独自。……この気合の入りぶり、どっちが主人公なんだかわからないぐらいである。
 
;「ええ、確かに変わったわよ! でもね、私は今もヒューゴと一緒に戦ってる!そして、あなたなんかに関わってる暇はないわ!」
 
;「ええ、確かに変わったわよ! でもね、私は今もヒューゴと一緒に戦ってる!そして、あなたなんかに関わってる暇はないわ!」
:直後にエグレッタと交戦し、眼中に無いことをはっきり告げる。この話のエグレッタはどうにもかませ犬さが強いが、ますますそれが際立つ。
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:直後にエグレッタと交戦し、眼中に無いことをはっきり告げる。
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:この話のエグレッタはどうにもかませ犬さが強いが、ますますそれが際立つ。
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;「ミッテ先生! ツェントル・プロジェクトの真の目的は、いったい何なんです!?」<br />エルデ「あなたも知っての通り、ターミナス・エナジーやラズムナニウムの研究、そして、TEアブゾーバーの開発よ」<br />「それだけじゃないでしょう!」<br />エルデ(そういう所は鋭いわね)<br />エルデ「一つだけ真実を教えてあげるわ、アクア。私は、このメディウスであなたを殺す。ためらいなくね」<br />「先生、あなたと言う人は……!」
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:第47話「トーチカ奇襲」より。
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:エルデ・ミッテとの戦闘前会話。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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