差分
→単独作品
:参戦名義としては本作のみだが、劇場版『グリッドマン ユニバース』からグリッドマンの新形態がSSR必殺技ユニットパーツの演出内で登場する。なお、タイトルロゴは総集編劇場版のものが使用されており、版権表記は『グリッドマン ユニバース』のものになっている。
:参戦名義としては本作のみだが、劇場版『グリッドマン ユニバース』からグリッドマンの新形態がSSR必殺技ユニットパーツの演出内で登場する。なお、タイトルロゴは総集編劇場版のものが使用されており、版権表記は『グリッドマン ユニバース』のものになっている。
:イベントシナリオでは[[グリッドマン]]のみ単独で登場していたが、恒常化以降は裕太やアシストウェポンたちも戦闘演出などに登場するようになる。
:イベントシナリオでは[[グリッドマン]]のみ単独で登場していたが、恒常化以降は裕太やアシストウェポンたちも戦闘演出などに登場するようになる。
:そして3章Part15からはメインシナリオに参戦。期間限定参戦から(恒常化を挟んで)本編に加わるのは初めての事例となり、ワールド6・第9世界の参戦作品として同Partより最初から原作再現が行われる。
:3章Part15よりメインシナリオに参戦。期間限定参戦から(恒常化を挟んで)本編に加わるのは初めての事例となり、ワールド6・第9世界の参戦作品として同Partより最初から原作再現が行われる。
:シナリオは原作とは異なり、ツツジ台は第9世界の日本の街の一つとして普通に存在しているのを始め、怪獣の破壊活動を含めた戦闘に関する記憶と痕跡自体はそのままであり、犠牲者に関する記憶と情報のみが操作されている模様。
;[[スーパーロボット大戦30]]
;[[スーパーロボット大戦30]]
:初参戦作品。原作再現に関しては最初の1、2話と最終回はしっかり再現されるものの、それ以外は'''要所以外ではツツジ台に全く立ち寄らない'''ためあまり再現されず、立ち絵が存在するツツジ住民も殆ど登場しない。だが裕太達グリッドマン同盟は会話シーンでの出番が多くグリッドマンの性能も強力なので扱いは良い。
:初参戦作品。原作再現に関しては最初の1、2話と最終回はしっかり再現されるものの、それ以外は'''要所以外ではツツジ台に全く立ち寄らない'''ためあまり再現されず、立ち絵が存在するツツジ住民も殆ど登場しない。だが裕太達グリッドマン同盟は会話シーンでの出番が多くグリッドマンの性能も強力なので扱いは良い。