:参戦作品では『[[LIVE A LIVE]]』のディレクターおよびシナリオを担当しており、自ら一部キャラクターの声も担当している(HD-2D版のみならず、リメイク前のSFC版でも声をあてている)。時田氏は過去に読んだ『[[デビルマン (原作漫画版)]]』から影響を受けたことを公言しており、人間の性悪説を描いた作品が特徴的だが、その代表例が『LAL』である。
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:参戦作品では『[[LIVE A LIVE]]』のディレクターおよびシナリオを担当しており、HD-2D版では自ら一部キャラクターの声も担当している。