差分

409 バイト追加 、 2024年8月26日 (月)
304行目: 304行目:  
:作画:田村由美。『ゲーム・オン!』に掲載の読み切り作品。
 
:作画:田村由美。『ゲーム・オン!』に掲載の読み切り作品。
 
:タイトル通りSF編に繋がる前日譚を描いた内容。
 
:タイトル通りSF編に繋がる前日譚を描いた内容。
:長らく単行本未収録だったが、2023年に発売された『田村由美デビュー40周年記念本 KALEIDOSCOPE』に初収録される。
+
:長らく単行本未収録だったが、2023年に発売された『田村由美デビュー40周年記念本 KALEIDOSCOPE』に初収録された。
 
;超級!! ライブアライブ 近未来編
 
;超級!! ライブアライブ 近未来編
 
:作画:島本和彦。全1巻。
 
:作画:島本和彦。全1巻。
:元々は島本氏が同人誌として販売していたものだが、スクウェア・エニックスが公式にコミカライズとして商業販売したもの。近未来編のコミカライズ、およびHD-2D版発売にあたり島本氏が執筆・Twitter(現・X)にて公開した漫画『超級!! ライブアライブ 近未来編R』を収録。『超級!!近未来編R』ではメタネタとして最終編の内容も含んでいる。
+
:元々は島本氏が同人誌として販売していたものだが、スクウェア・エニックスが公式にコミカライズとして商業販売したもの。近未来編のコミカライズ、およびHD-2D版発売にあたり島本氏が執筆・Twitter(現・X)にて公開したギャグ漫画『超級!! ライブアライブ 近未来編R』を同時収録。後者はメタネタとして最終編の内容も含んでいる。
:『超級!!LAL』発売後も島本氏は同人誌の執筆を続けており、未収録範囲では中世編と最終編も同人誌化している。
+
:『超級!!近未来編』の公式発売後も島本氏は同人誌の執筆を続けており、未収録範囲では中世編と最終編も同様の形式で同人誌化している。
 +
:この他、HD-2Dリメイク版に合わせて月刊ビッグガンガンに掲載された読み切り漫画『燃えよペンRRR 1993『LIVE A LIVE』制作記録編』、月刊サンデーGXに不定期連載の『吼えろペンRRR』では、共に主人公の炎尾燃を作者の島本氏本人に見立てる形でゲームの制作秘話や裏話が語られている。
    
== リアル系 ==
 
== リアル系 ==
50

回編集