差分
→登場作と扱われ方
=== VXT三部作 ===
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦T]]
;[[スーパーロボット大戦T]]
:初参戦作品。松本零士作品としても初めてのスパロボへの参戦となる。『[[宇宙戦艦ヤマト2199]]』、『[[ふしぎの海のナディア]]』に続く戦艦枠で、前述の2作に続く作品を出す事を要請された[[スタッフ:寺田貴信|寺田貴信]]プロデューサーが「'''それならハーロックを参戦させてくれ'''」と提案して参戦が決定したとの事<ref>ただし、寺田プロデューサーの提案はあくまでも「[[キャプテンハーロック|ハーロック]]を出したい」だった為、『宇宙海賊キャプテンハーロック』と『わが青春のアルカディア(劇場版)』を含めた中からどの作品を選ぶかでスタッフ内でも揉めたとの事。</ref>。
:初参戦作品。松本零士作品としても初めてのスパロボへの参戦となる。『[[宇宙戦艦ヤマト2199]]』、『[[ふしぎの海のナディア]]』に続く戦艦枠で、前述の2作に続く作品を出す事を要請された[[スタッフ:寺田貴信|寺田貴信]]プロデューサーが「'''それならハーロックを参戦させてくれ'''」と提案して参戦が決定したとの事<ref>ただし、寺田プロデューサーの提案はあくまでも「[[ハーロック]]を出したい」だった為、『宇宙海賊キャプテンハーロック』と『わが青春のアルカディア(劇場版)』を含めた中からどの作品を選ぶかでスタッフ内でも揉めたとの事。</ref>。
:本作では原作の敵であるイルミダスが地球圏に来ておらず、ボーナスシナリオ「放浪の異邦人」で名称が出るのみとなっている。腐敗した連邦軍とオリジナルの敵である[[UND]]がイルミダスのポジションを担い、Mr.ゾーンもその傘下となっている。
:本作では原作の敵であるイルミダスが地球圏に来ておらず、ボーナスシナリオ「放浪の異邦人」で名称が出るのみとなっている。腐敗した連邦軍とオリジナルの敵である[[UND]]がイルミダスのポジションを担い、Mr.ゾーンもその傘下となっている。