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;「ふざけるなーっ!!」<br/>「こんなになるまでオーブを放っておいて、今さら代表気取りか!」<br/>「あんたのおかげでどれだけの人が死んだと思ってる!? それを…それを!!」<br/>「何とか言えよ! いつもの綺麗事を言ってみろよ!」
 
;「ふざけるなーっ!!」<br/>「こんなになるまでオーブを放っておいて、今さら代表気取りか!」<br/>「あんたのおかげでどれだけの人が死んだと思ってる!? それを…それを!!」<br/>「何とか言えよ! いつもの綺麗事を言ってみろよ!」
 
:同話において。
 
:同話において。
:オーブ戦にて、オーブに帰還したカガリの不手際に怒りが爆発した際の台詞。
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:オーブに帰還したカガリの不手際に怒りが爆発した際の台詞。
 
:原作とは違い、カガリ個人に対して明確に怒りをぶつけており、当然彼女は何も弁解できず「私にできるのは詫びる事だけだ…」とうなだれてしまう。
 
:原作とは違い、カガリ個人に対して明確に怒りをぶつけており、当然彼女は何も弁解できず「私にできるのは詫びる事だけだ…」とうなだれてしまう。
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;「……」<br/>ヴィーノ「どうしたんだよ、シン?お前の大嫌いなアスハ代表だぞ」<br/>ヨウラン「言わないのか?綺麗事はアスハのお家芸だ…って」<br/>「…ZEUTHで戦ってれば、綺麗事を聞くのは慣れたよ…」<br/>「大事なのは、口先だけか、本当にやるかだ…」
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:同話のエンドデモで条件を満たしている場合。
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:カガリの声明放送に対して、[[カツ・コバヤシ|カツ]]や[[紅エイジ|エイジ]]が否定的な意見を出す中、シンはかつてのように過去の怨恨からカガリを頭ごなしに否定せず、カガリの話を聞くだけ聞いて、それが口先だけなのか、それとも本当にやるのかを見極めようとしていた。
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:シンの言葉を聞いたカミーユは、嬉しそうな顔をしている。
 
;ルナマリア「もうやめようよ、セツコさん!このまま戦い続けたら、本当にセツコさん壊れちゃうよ!」<br/>セツコ「………」<br/>「ルナの言う通りですよ!戦いは俺達に任せて、休んでください!」
 
;ルナマリア「もうやめようよ、セツコさん!このまま戦い続けたら、本当にセツコさん壊れちゃうよ!」<br/>セツコ「………」<br/>「ルナの言う通りですよ!戦いは俺達に任せて、休んでください!」
 
:セツコ編第47話「カウント・ダウン」のエンドデモにて。
 
:セツコ編第47話「カウント・ダウン」のエンドデモにて。
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