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差分
→Zシリーズ: 名台詞を追加｡
:同話において。
:同話において。
:[[トレーズ・クシュリナーダ]]との戦闘前会話。
:[[トレーズ・クシュリナーダ]]との戦闘前会話。
;「ゼクス…。既に言葉は不要だろう」<br />ミリアルド「フ…やはりあなたは私を理解してくれたか」<br />「だからこそ、君を止める…！ここで戦争の根を断つために！」<br />ミリアルド「ならば、私は戦士としてあなたを迎え撃つ！勝負だ、クワトロ・バジーナ！」
:ゼロ・レクイエムルート第57話「ゼロ・レクイエム」より。
:ミリアルドとの戦闘前会話。
;「力による支配…。知略を最大の武器とした君らしくないやり方だな」<br />ルルーシュ「そうではないさ。フレイヤもダモクレスも地球連邦軍も私にとっては駒でしかない」<br />ルルーシュ「それを使いこなす私の存在こそがこの地球を統べる真の力なのだよ」<br />「ゼロ…。君とはもっと話をしたかった」<br />「だが、トレーズやゼクスと手を組んだ君に私が出来る事は戦う事だけのようだ！」
:同話において。
:[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア]]との戦闘前会話。
:皇帝ルルーシュとの戦いを決意したクワトロに対し、ルルーシュは「俺やトレーズではたどり着けなかった所へあなたなら行けると信じているぞ」と、内心で激励した。
;「私もお前と同じだよ、リボンズ・アルマーク。自分が何者であるかを求めて戦っている」<br />「虚勢を張るのは、ここまでだ。自らと向き合う事の出来ない弱い男に世界を任せるわけにはいかないのだ！」
;「私もお前と同じだよ、リボンズ・アルマーク。自分が何者であるかを求めて戦っている」<br />「虚勢を張るのは、ここまでだ。自らと向き合う事の出来ない弱い男に世界を任せるわけにはいかないのだ！」
:黒の騎士団ルート第58話「革新」におけるリボンズとの戦闘前会話より。
:黒の騎士団ルート第58話「革新」におけるリボンズとの戦闘前会話より。