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394 バイト追加 、 2024年8月24日 (土)
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「あんた…今、幸せか?」<br />「こんな力を持っていたら…あんたならどう使う…? オレの場合は…」
 
;「あんた…今、幸せか?」<br />「こんな力を持っていたら…あんたならどう使う…? オレの場合は…」
:近未来編冒頭より。[[超能力]]の代表格たる[[読心]]のチュートリアルから始まり、プレイヤーに語り掛ける場面。
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:近未来編冒頭より抜粋。[[超能力]]の代表格たる[[読心]]のチュートリアルから始まり、プレイヤーに語り掛ける場面。
 
:一連の場面は『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』漫画版1話のオマージュとなっている。
 
:一連の場面は『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』漫画版1話のオマージュとなっている。
 
;「男、アキラ…! 無理を通して見せるッ!」
 
;「男、アキラ…! 無理を通して見せるッ!」
:ブリキ大王へ乗り込む際の台詞。無法松の決め台詞を引用している。『DD』でも参戦PVの最後にて発言。
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:ブリキ大王を動かす際の台詞。無法松の決め台詞を引用している。HD-2D版では別の場面でも後半部分のみを用いる場面が増えている。
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:『DD』でも参戦PVの最後にて発言するが、余談に後述する仕様により原作では「男、アキラ」の部分は発言していない。
 
;「鋼の拳が天を突く!」<br />「壊せ蹴散らせ悪の基地!」<br />「神か! 悪魔か! この姿!」
 
;「鋼の拳が天を突く!」<br />「壊せ蹴散らせ悪の基地!」<br />「神か! 悪魔か! この姿!」
 
:ブリキ大王搭乗時の戦闘台詞であり、上段からそれぞれメタルヒット、ジョムジョム弾、ハロゲンレーザー使用時。
 
:ブリキ大王搭乗時の戦闘台詞であり、上段からそれぞれメタルヒット、ジョムジョム弾、ハロゲンレーザー使用時。
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==余談==
 
==余談==
*ゲーム本編では名前の部分が変更可能。このため、ボイスが追加されたHD-2D版ではデフォルトネームをボイス付きで呼ばれる場面が無い。
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*ゲーム本編では名前の部分が変更可能。このため、ボイスが追加されたHD-2D版ではデフォルトネームをボイス付きで呼ばれる場面が無い。名前部分が台詞に含まれる場合は、上述の「男、アキラ…!」のようにボイス自体がカットされるか、何らかの別の形に言い換えられる。
 
*『LAL』主人公としての性能は超能力を駆使したサポートキャラなのだが、実は[[スーパーファミコン]]版ではどうにも使いづらく、デザイナーの島本和彦氏までもが'''アキラの使いづらさに言及してしまう'''程であった。HD-2Dリメイクにあたりこのバランスは大きく見直され、大器晩成型のキャラクターとして通常攻略時はお世話になるレベルの強さにまで引き上げられている。
 
*『LAL』主人公としての性能は超能力を駆使したサポートキャラなのだが、実は[[スーパーファミコン]]版ではどうにも使いづらく、デザイナーの島本和彦氏までもが'''アキラの使いづらさに言及してしまう'''程であった。HD-2Dリメイクにあたりこのバランスは大きく見直され、大器晩成型のキャラクターとして通常攻略時はお世話になるレベルの強さにまで引き上げられている。
 
**『超級!!ライブアライブ近未来編R』では、アキラの強化案として「[[ブリキ大王]]を召喚する『ブリキイメージ』」なる技をでっちあげられる。当然ながらそれが実装されることはなかったのだが、提案した島本氏自身(のアバター的存在である「炎尾燃」)が'''それを確認して誰よりも安堵していた。'''
 
**『超級!!ライブアライブ近未来編R』では、アキラの強化案として「[[ブリキ大王]]を召喚する『ブリキイメージ』」なる技をでっちあげられる。当然ながらそれが実装されることはなかったのだが、提案した島本氏自身(のアバター的存在である「炎尾燃」)が'''それを確認して誰よりも安堵していた。'''
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