差分

1,867 バイト除去 、 2024年8月19日 (月)
不要な見出し、名台詞の解説のないものを全除去
281行目: 281行目:  
;「人は愛によって力を持ち、誰かを守ろうと思う強い心を手に入れるんだ!」<br />「その事を知らないお前は、俺に勝つ事は出来ない!」
 
;「人は愛によって力を持ち、誰かを守ろうと思う強い心を手に入れるんだ!」<br />「その事を知らないお前は、俺に勝つ事は出来ない!」
 
:第55話「まつろわぬ神」における[[エイス・ゴッツォ|エイス]]との戦闘前会話。「愛」を糧にする者と、それを「非生産的」と一蹴する者、決して相容れない存在同士の激突である。
 
:第55話「まつろわぬ神」における[[エイス・ゴッツォ|エイス]]との戦闘前会話。「愛」を糧にする者と、それを「非生産的」と一蹴する者、決して相容れない存在同士の激突である。
==== イデエンド限定 ====
   
;「エリカ…もう君に会うことはできないのか…」<br/>「リヒテル、すまない…」
 
;「エリカ…もう君に会うことはできないのか…」<br/>「リヒテル、すまない…」
:「銀河に君と」での台詞。
+
:「銀河に君と」での台詞。「カルネアデス計画」は崩壊し、ダメ押しと言わんばかりに迫り来るSTMCの大群を目にした彼の闘志はここで尽きてしまう…。愛する人とその兄に謝罪しながら…。
:「カルネアデス計画」は崩壊し、ダメ押しと言わんばかりに迫り来るSTMCの大群を目にした彼の闘志はここで尽きてしまう…。
  −
:愛する人とその兄に謝罪しながら…。
  −
==== ノーマル&ハードルート限定 ====
  −
;「カララさんを見ろ!あの人は星を越えて、愛を育んだのに姉のあんたは憎しみを広げてどうする!」<br />ハルル「だからこそ許せぬ!カララを認めてしまっては私のダラムに申し訳がたたん!」
  −
:対バッフ・クランルート第57話「憎しみの輪の中で」より。
  −
:[[ハルル・アジバ]]との戦闘前会話。
  −
;「なぜだ!?娘を失いながら、なぜこんな泥沼の戦いを続けられるんだ!」<br />ドバ「男子としての面子、総司令としての面子、人として持って生まれた業のためだ!」<br />「ならば、この戦いとお前の業、俺の拳で払ってみせる!!」
  −
:対バッフ・クランルート第58話「発動」より。
  −
:[[ドバ・アジバ]]との戦闘前会話。
   
;「俺の拳がお前達を叩き潰すたびに人類の未来が拓けるんだ!」<br />「この身体がバラバラになるまで戦い続けてやる!!」
 
;「俺の拳がお前達を叩き潰すたびに人類の未来が拓けるんだ!」<br />「この身体がバラバラになるまで戦い続けてやる!!」
 
:第59話「果てしなき流れの果てに」における[[STMC]]との戦闘前会話。
 
:第59話「果てしなき流れの果てに」における[[STMC]]との戦闘前会話。
;「俺には待っている人達がいるんだ!こんな所で負けてなるものか!!」<br />ケイサル「あがくがいい。そのあがきが絶望に塗りつぶされた時、汝の魂は我の下へ集う」
+
;「ケイサル・エフェス!俺の魂に満ちる想いがわかるか!」<br />「…ダイモスの拳はお前の邪気を払う!」<br />「そして、俺の心はお前の邪悪を討つ!!」
:最終話におけるGONGイベント発生前の[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話。
+
:最終話の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話。[[ケイサル・エフェス (人物)|霊帝]]が恐れる「不確かで計り知れない力」――「愛」を最大の武器に、一矢の拳が唸りを上げる。
;「ケイサル・エフェス!俺の魂に満ちる想いがわかるか!」<br />ケイサル「この不確かで計り知れない力…。これは愛というものか…」<br />「そうだ!…ダイモスの拳はお前の邪気を払う!」<br />「そして、俺の心はお前の邪悪を討つ!!」
  −
:最終話におけるGONGイベント発生後の[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話。
  −
:[[ケイサル・エフェス (人物)|霊帝]]が恐れる「不確かで計り知れない力」――「愛」を最大の武器に、一矢の拳が唸りを上げる。
  −
;「エリカ…風が出てきた…。そろそろ部屋に戻ろう」<br />エリカ「ええ、一矢…」<br />「もうすぐ火星に戻る日が来る。そうなったら地球の海も当分は見納めだな」<br />エリカ「でも開発が進めば、いつかあの地も水と緑が満ちるでしょう」<br />「俺達の子供にはその風景を見せてやろうな」<br />エリカ「はい…」
  −
:エンディングにおける、エリカとの会話。
      
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
7,114

回編集