81行目: |
81行目: |
| :片や[[メビウス・ゼロ]]部隊の不完全な[[クローン]]、片や[[スーパーコーディネイター]]の失敗作。ライバル、というよりは「人に造られたモノ」同士というべきか。 | | :片や[[メビウス・ゼロ]]部隊の不完全な[[クローン]]、片や[[スーパーコーディネイター]]の失敗作。ライバル、というよりは「人に造られたモノ」同士というべきか。 |
| :決戦の末、プレアは死亡するが彼の想いはカナードに受け継がれる。 | | :決戦の末、プレアは死亡するが彼の想いはカナードに受け継がれる。 |
− | ;[[シン・アスカ]] VS [[アスラン・ザラ]] | + | ;[[シン・アスカ]] VS アスラン・ザラ |
| :アスランの[[ザフト]]離反後は、かつての部下と上官同士、激しい死闘を繰り広げる。特に、ボンボン版での両者の対決はTV版以上に熱い死闘となった。 | | :アスランの[[ザフト]]離反後は、かつての部下と上官同士、激しい死闘を繰り広げる。特に、ボンボン版での両者の対決はTV版以上に熱い死闘となった。 |
| ;[[刹那・F・セイエイ]] VS [[グラハム・エーカー]](ミスター・ブシドー) | | ;[[刹那・F・セイエイ]] VS [[グラハム・エーカー]](ミスター・ブシドー) |
| :どちらかというとグラハムが一方的に刹那(というかガンダム)を付け狙っており、刹那はかなり鬱陶しそうにしている。 | | :どちらかというとグラハムが一方的に刹那(というかガンダム)を付け狙っており、刹那はかなり鬱陶しそうにしている。 |
− | :なお、TVシリーズにて決着がついた後、[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]では遂に共闘する。 | + | :TVシリーズにて決着がついた後、[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]では遂に共闘、最終的に刹那は[[ガンダムエクシア]]を[[ガンダムエクシアリペアIV|託している]]。 |
| ;[[スメラギ・李・ノリエガ]] VS [[カティ・マネキン]] | | ;[[スメラギ・李・ノリエガ]] VS [[カティ・マネキン]] |
| :大学時代の同窓の友でも、戦場では敵同士。特に2ndシーズンでは、互いの戦術の読み合いが繰り広げられている。2ndシーズン終盤および劇場版では、共闘する。 | | :大学時代の同窓の友でも、戦場では敵同士。特に2ndシーズンでは、互いの戦術の読み合いが繰り広げられている。2ndシーズン終盤および劇場版では、共闘する。 |
| ;[[フリット・アスノ]] VS [[フェザール・イゼルカント]] | | ;[[フリット・アスノ]] VS [[フェザール・イゼルカント]] |
− | :宿敵であり過去に囚われている者同士。 | + | :宿敵であり過去に囚われている者同士。彼ら自身に接点はないが、互いの勢力の代表として憎悪を体現している。 |
− | ;[[キャプテン・アッシュ]](アセム・アスノ) VS [[ゼハート・ガレット]] | + | ;アセム・アスノ([[キャプテン・アッシュ]]) VS [[ゼハート・ガレット]] |
| :学生時代の友人でも、戦場では敵同士。ダウネス落下を食い止める時に一時共闘したが、第4部では再び敵同士に。 | | :学生時代の友人でも、戦場では敵同士。ダウネス落下を食い止める時に一時共闘したが、第4部では再び敵同士に。 |
− | ;[[キオ・アスノ]] VS [[ゼハート・ガレット]] | + | ;[[キオ・アスノ]] VS ゼハート・ガレット |
− | :第3部において、幾度か交戦。父親の親友対親友の息子という複雑な関係でもある。 | + | :第3部において幾度か交戦。父親の親友対親友の息子という複雑な関係でもある。 |
| + | :本編ではゼハートと決着をつけたのはアセムだったが、漫画『クライマックスヒーロー』ではキオが引導を渡す。 |
| ;[[ベルリ・ゼナム]] VS [[マスク]] | | ;[[ベルリ・ゼナム]] VS [[マスク]] |
− | :元は学友であったが、ルインがマスクとなってからは嫉妬心を露わにしベルリをつけ狙う。 | + | :マスクの正体であるルイン・リーとは当初学友だった。ルインがマスクとなって以降ライバル関係となり、嫉妬心を露わにしベルリをつけ狙う。 |
| ;[[三日月・オーガス]] VS [[アイン・ダルトン]] | | ;[[三日月・オーガス]] VS [[アイン・ダルトン]] |
| :アインは上官である[[クランク・ゼント|クランク]]の仇として三日月を狙うが、三日月の方は意に介していなかった(寧ろクランクの真意をアインより理解していた)。 | | :アインは上官である[[クランク・ゼント|クランク]]の仇として三日月を狙うが、三日月の方は意に介していなかった(寧ろクランクの真意をアインより理解していた)。 |