:第4話で、[[祗鎗]]との戦いに割り込み、例え利用されているとしても塞臥を愛しているという[[ロクフェル]]と、彼女を愛しているが故に何も言えなくなった[[祗鎗]]に向けて発した台詞。塩沢氏の熱演も相まって、彼の残虐性がよく現れている。尤も、その直後に[[木原マサキ]]によって冥府に叩き落とされるわけだが。 | :第4話で、[[祗鎗]]との戦いに割り込み、例え利用されているとしても塞臥を愛しているという[[ロクフェル]]と、彼女を愛しているが故に何も言えなくなった[[祗鎗]]に向けて発した台詞。塩沢氏の熱演も相まって、彼の残虐性がよく現れている。尤も、その直後に[[木原マサキ]]によって冥府に叩き落とされるわけだが。 |