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==== VXT三部作 ====
 
==== VXT三部作 ====
 
;「特許許可する東京都特許許可局!!!」
 
;「特許許可する東京都特許許可局!!!」
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』シークレットシナリオ「黒い勇者特急」にて。ブラックコントローラーにより、超AIを外部操作されている上に、機体の限界を超えて無理矢理稼働させられている爆発寸前の[[ブラックマイトガイン]]を救出するために、[[ナイン]]、[[神勝平|勝平]]、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]らと共に早口言葉で隙を作ったセリフ。
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:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』シークレットシナリオ「黒い勇者特急」にて。ブラックコントローラーにより、超AIを外部操作されている上に、機体の限界を超えて無理矢理稼働させられている爆発寸前の[[ブラックマイトガイン]]を救出するために、[[ナイン]]、[[神勝平|勝平]]、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]らと共に早口言葉で隙を作ったセリフ。『SEED』第1話の早口長台詞もあり、早口言葉面子に彼が混ざるのも納得。平時は上手くいっていなかったが(後述)、やはりキラは土壇場で真価を発揮するタイプなのだろう。
:やはり、[[ヘリオポリス]]で[[ストライクガンダム|ストライク]]に初めて乗った時に神憑った超早技で書き換えた時のように、彼は普段は天然でポンコツだけど、土壇場の窮地に追い込まれると勝負強さを発揮するタイプで、火事場のクソ力というヤツなのだろう。
   
;「相手は無人機だ。だったら…」
 
;「相手は無人機だ。だったら…」
 
:『V』西暦世界に行くルート30話にて。神聖ミスルギ皇国によるアンジュに対するやり方に怒っており、その後の逃走に放った無人機に対して強いも怒りを見せている。
 
:『V』西暦世界に行くルート30話にて。神聖ミスルギ皇国によるアンジュに対するやり方に怒っており、その後の逃走に放った無人機に対して強いも怒りを見せている。
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