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:アルゼナル壊滅時のアンジュとの敗北から救われたことから、彼を妄信的に崇拝するようになる。
 
:アルゼナル壊滅時のアンジュとの敗北から救われたことから、彼を妄信的に崇拝するようになる。
 
:しかし最後は捨て駒に使われたことで離反することになる。
 
:しかし最後は捨て駒に使われたことで離反することになる。
:PSVita専用ゲーム『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞tr.』(SRW未登場)のエンブリヲルートでは、主人公のナオミとの出会いや交流によって世界修復に対する考えを改めた彼の勧誘を受け、ナオミ・クリス・エルシャと共にアルゼナルを出奔。
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:[[プレイステーション・ヴィータ|PS Vita]]用[[コンピュータゲーム|ソフト]]『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞tr.』(SRW未登場)のエンブリヲルートでは、主人公のナオミとの出会いや交流によって世界修復に対する考えを改めた彼の勧誘を受け、ナオミ・クリス・エルシャと共にアルゼナルを出奔。
 
:後に、ナオミ達と共にエンブリヲの世界修復に協力することを決意する。
 
:後に、ナオミ達と共にエンブリヲの世界修復に協力することを決意する。
 
;[[シルヴィア・斑鳩・ミスルギ]]
 
;[[シルヴィア・斑鳩・ミスルギ]]
 
:アンジュの妹姫であるミスルギ公国の第二皇女。
 
:アンジュの妹姫であるミスルギ公国の第二皇女。
:PSVita専用ゲーム『天使と竜の輪舞tr.』のエンブリヲルートでは、初対面以降は打ち解け合い、彼女のことを「才媛」と評している。
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:『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞tr.』のエンブリヲルートでは、初対面以降は打ち解け合い、彼女のことを「才媛」と評している。
 
;ナオミ
 
;ナオミ
:PSVita専用ゲーム『天使と竜の輪舞tr.』(SRW未登場)の主人公。
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:『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞tr.』(SRW未登場)の主人公。
 
:サリアは最初こそドライな対応を取っていたが、素直かつ積極的にパラメイル部隊のメンバーの仲を取り持ってくれるナオミの存在はありがたかったことから、好意的に接するようになる。
 
:サリアは最初こそドライな対応を取っていたが、素直かつ積極的にパラメイル部隊のメンバーの仲を取り持ってくれるナオミの存在はありがたかったことから、好意的に接するようになる。
 
:尚、アニメ本編におけるナオミでは故人であり、第2話でサリアは彼女の血が染み付いたライダースーツをアンジュに手渡している。
 
:尚、アニメ本編におけるナオミでは故人であり、第2話でサリアは彼女の血が染み付いたライダースーツをアンジュに手渡している。
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