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ゼノギアスとガンパレ参戦希望 (トーク) による版 482807 を取り消し 「過去の描写と矛盾する」というのはあくまで第4回大会時点の描写のものでありそれ以前のものと考えると矛盾はない
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個人の武勇に気を取られがちではあるが、戦術面において用兵術や人心掌握術にも長けており、あらゆる局面においての戦闘の天才である。
 
個人の武勇に気を取られがちではあるが、戦術面において用兵術や人心掌握術にも長けており、あらゆる局面においての戦闘の天才である。
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尚、東方不敗の乗るガンダム、[[クーロンガンダム]]と[[マスターガンダム]]ではファイティングスーツを着用していないが、理由は不明。一般的に流れている説では東方不敗のモビルトレースシステムは通常の服にセンサー等が内蔵されている旧式のスーツだから…ということになっている。『アニメージュ』1995年3月号付録に記載されている東方不敗のインタビュー企画では「格好悪いから」「いい歳した大人があんなタイツ姿になれるか?」「ワシはスタイリストなのだ」と、同年代のチャップマンのファイティングスーツ姿の格好悪さを引き合いに出しながら説明している。が、実際のところは当時の今川泰宏監督が「彼等(旧シャッフルと師匠)に着せたくないという(理由)だけで、設定は何も考えていない」と暴露している。そもそも旧式スーツ説を採用するとダハールら過去のガンダムファイターのそれと矛盾するため、いずれにせよ俗説に過ぎない。ただしダメージは他のファイターと同様に搭乗者である東方不敗に行くので、何かしら同等の機能が道着、ないしはコックピットに仕込まれているという推測は立つ。なおコミックボンボンで連載された漫画版では道着と同じデザインのファイティングスーツを着用している。
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尚、東方不敗の乗るガンダム、[[クーロンガンダム]]と[[マスターガンダム]]ではファイティングスーツを着用していないが、理由は不明。一般的に流れている説では東方不敗のモビルトレースシステムは通常の服にセンサー等が内蔵されている旧式のスーツだから…ということになっている。が、実際のところは当時の今川泰宏監督が「彼等(旧シャッフルと師匠)に着せたくないという(理由)だけで、設定は何も考えていない」と暴露している。そもそも旧式スーツ説を採用するとダハールら過去のガンダムファイターのそれと矛盾するため、いずれにせよ俗説に過ぎない。ただしダメージは他のファイターと同様に搭乗者である東方不敗に行くので、何かしら同等の機能が道着、ないしはコックピットに仕込まれているという推測は立つ。なおコミックボンボンで連載された漫画版では道着と同じデザインのファイティングスーツを着用している。
    
=== 第7回大会において ===
 
=== 第7回大会において ===
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