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;プロテクトシェード
 
;プロテクトシェード
 
:左腕から展開する空間湾曲バリア。通称「防御の左腕」
 
:左腕から展開する空間湾曲バリア。通称「防御の左腕」
:劇中では受けた攻撃が[[ビーム兵器]]の場合、五芒星の形状で反射してのカウンター技になる。また設定上は常に薄いバリアを展開しておりガオガイガーの防御力を支え、格闘の際には空間の反発作用を活かして威力の底上げを行っており、グランドノヴァに閉じ込められた際にはギャレオンの意思で全身にプロテクトシェードを展開したことで持ちこたえた。
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:劇中では受けた攻撃が[[ビーム兵器]]の場合、五芒星の形状で反射してのカウンター技になる。
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:ガオガイガーのボディ自体、プロテクトシェード級ではないものの空間湾曲エネルギーで常に薄いバリアを展開し、防御力を支えており、格闘の際には空間の反発作用を活かして、威力の底上げを行っている。グランドノヴァに閉じ込められた際にはギャレオンの意思で全身にプロテクトシェードを展開したことで持ちこたえたがエネルギー大量消費は避けられず、ゆえに凱は最後の手段でハイパーモードになり、イレイザーヘッドでグランドノヴァが一時的に縮小している間に脱出に成功した。
 
:SRWではさすがに反射機能は再現されていない。
 
:SRWではさすがに反射機能は再現されていない。
 
:;プラズマホールド
 
:;プラズマホールド
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