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:地上ルート第5話では[[ティターンズ]]配下の敵パイロットとしてモンシア、[[チャック・キース|キース]]と共に[[ジム・クゥエル]]に乗って登場。同シナリオ途中で仲間になるが、撃墜も可能。味方での初期機体は現代では[[ジム・カスタム]]、未来編では[[ガンダム試作1号機Fb]]。後半の分岐で地上を選ばない限り[[ガンダム試作3号機]]には自動で乗ることが無いが、相性はやはりいい。成長タイプが防御寄りなのに[[底力]]がない点が辛いが、[[援護]]を習得する他、現代でも習得が狙える[[熱血]]、[[フロスト兄弟]]にも対応できる[[必中]]など[[精神コマンド]]も優秀で、一流[[ニュータイプ]]にはできない芸当もできる。特に今回は[[応援]]がないため[[努力]]の存在が大きい。[[スーパーガンダム]]の[[Gディフェンサー|サブパイロット]]としてその精神の優秀さを活用するのも有効。他には珍しい一幕として、[[ロラン・セアック|ロラン]]と[[ソシエ・ハイム|ソシエ]]に[[モビルスーツ]]の操縦をレクチャーするステージがある。モンシア曰く「俺より厳しいかもしれない」とのこと。
 
:地上ルート第5話では[[ティターンズ]]配下の敵パイロットとしてモンシア、[[チャック・キース|キース]]と共に[[ジム・クゥエル]]に乗って登場。同シナリオ途中で仲間になるが、撃墜も可能。味方での初期機体は現代では[[ジム・カスタム]]、未来編では[[ガンダム試作1号機Fb]]。後半の分岐で地上を選ばない限り[[ガンダム試作3号機]]には自動で乗ることが無いが、相性はやはりいい。成長タイプが防御寄りなのに[[底力]]がない点が辛いが、[[援護]]を習得する他、現代でも習得が狙える[[熱血]]、[[フロスト兄弟]]にも対応できる[[必中]]など[[精神コマンド]]も優秀で、一流[[ニュータイプ]]にはできない芸当もできる。特に今回は[[応援]]がないため[[努力]]の存在が大きい。[[スーパーガンダム]]の[[Gディフェンサー|サブパイロット]]としてその精神の優秀さを活用するのも有効。他には珍しい一幕として、[[ロラン・セアック|ロラン]]と[[ソシエ・ハイム|ソシエ]]に[[モビルスーツ]]の操縦をレクチャーするステージがある。モンシア曰く「俺より厳しいかもしれない」とのこと。
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:ガトーとの決着でしばしば出番あり。ガトーからも高評価を貰える。[[アラド・バランガ|アラド]]ルート以外では試作2号機入手フラグに関わるため撃墜数は稼いでおきたいところ。[[気合]]・魂に今までなかった集中も習得し、そのまま使い続けることも十分選択肢に入る。
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:ガトーとの決着でしばしば出番あり。ガトーからも高評価を貰える。[[アラド・バランガ|アラド]]ルート以外では試作2号機入手フラグに関わるため撃墜数は稼いでおきたいところ。試作2号機に乗れる自軍パイロットでは、ニュータイプを除くと唯一の[[魂]]持ち。加えて[[気合]]も習得し、2号機で核を放つこと前提のようなスペックとなっている。ただ2号機では[[援護攻撃]]は生かせないため、最終盤の核搭載までは乗せる意義は乏しい。
:性格は強気に向上。今までお約束だった努力に代わり、[[小隊長能力]]『獲得[[経験値]]+20%』という形で努力家ぶりが再現された。初期能力はバニングと同程度、かつ[[特殊技能/第2次α|固有技能]]がないので個性に欠くが、成長力はエース級NTと同等で、長ずるに連れてバニングを引き離す。バニングの[[指揮官]]のような周囲に貢献できる技能はおろか、小隊に貢献できる精神コマンドも持たないのが難点。
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:性格は強気に向上。今までお約束だった努力に代わり、[[小隊長能力]]『獲得[[経験値]]+20%』という形で努力家ぶりが再現された。初期能力はバニングと同程度、かつ[[特殊技能/第2次α|固有技能]]がないので個性に欠くが、成長力はエース級NTと同等で、長ずるに連れてバニングを引き離す。バニングの[[指揮官]]のような周囲に貢献できる技能はおろか、小隊に貢献できる精神コマンドも持たないのが難点。[[切り払い]]はLV2までしか育たないため上書き候補<ref>本作では、デフォルトで習得する技能の追加養成には別枠を必要とする。次作『第3次α』では別枠を要さずに養成可能。</ref>。
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
:ガトーが死んでいるので出番は少ないが、砂漠の虎こと[[アンドリュー・バルトフェルド]]にガトーを重ねている節がある。前作で戦士として一人前になったため、[[キラ・ヤマト]]の相談役になる事も。お世辞にも社交的とはいえない[[アムロ・レイ]]、本作では悩んでいる[[カミーユ・ビダン]]、キラより年下で人生経験に偏りのある[[ジュドー・アーシタ]]、無口な[[ヒイロ・ユイ]]…確かに、他のガンダム系[[主人公]]では務まらないかもしれない。
 
:ガトーが死んでいるので出番は少ないが、砂漠の虎こと[[アンドリュー・バルトフェルド]]にガトーを重ねている節がある。前作で戦士として一人前になったため、[[キラ・ヤマト]]の相談役になる事も。お世辞にも社交的とはいえない[[アムロ・レイ]]、本作では悩んでいる[[カミーユ・ビダン]]、キラより年下で人生経験に偏りのある[[ジュドー・アーシタ]]、無口な[[ヒイロ・ユイ]]…確かに、他のガンダム系[[主人公]]では務まらないかもしれない。
:性格が超強気まで向上した他は、『第2次α』から能力面は変更なし。本作ではコウとキースの撃墜数の差が、[[隠し要素/第3次α#0083系隠しユニット三択|隠し機体]]の入手フラグとなっている。前作でもそうだが、初期値では格闘と射撃がほぼ同じだが、成長は射撃特化型。とはいえMSパイロットでは格闘は高い方で、試作3号機や[[ノイエ・ジール]]の格闘を損なわない数少ない存在。
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:性格が超強気まで向上した他は、『第2次α』から能力面は変更なし。本作でも核搭載試作2号機を入手したら乗員の第一候補に。ただ今回はコウではなく、[[不死身の第4小隊]]メンバーの撃墜数が関わり、入手が困難なのが厄介。コウとキースの撃墜数の差は[[隠し要素/第3次α#0083系隠しユニット三択|別の隠し機体]]の入手フラグに関わる。前作でもそうだが、初期値では格闘と射撃がほぼ同じだが、成長は射撃特化型。とはいえMSパイロットでは格闘は高い方で、試作3号機や[[ノイエ・ジール]]の格闘を損なわない数少ない存在。
 
:余談だが精神コマンドの構成は、[[イサム・ダイソン]]と全く同じ。
 
:余談だが精神コマンドの構成は、[[イサム・ダイソン]]と全く同じ。
  
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