差分
→Zシリーズ
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]にて[[∀ガンダム]]搭乗時におけるガンダムハンマーの使用時の台詞。宇宙世紀の世界観を考えれば確かにこれほど思い切った武器は[[ガンダム|初代ガンダム]]以来であろう。
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]にて[[∀ガンダム]]搭乗時におけるガンダムハンマーの使用時の台詞。宇宙世紀の世界観を考えれば確かにこれほど思い切った武器は[[ガンダム|初代ガンダム]]以来であろう。
;「見せて欲しいな…。シャア・アズナブルの逆襲ではなく、今のあなたの望む未来を」
;「チッ、邪気がきたか!」
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]でカイメラの不正を告発しようとする[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]を後押しして。わざわざ『逆襲』と言うのはスタッフの遊び心だろう。
:『[[逆襲のシャア]]』で御馴染の台詞だが、こちらは[[スーパーロボット大戦Z|Z]]でキングゲイナーの[[シンシア・レーン|シンシア]]、エウレカセブンの[[アネモネ]]、アクエリオンの[[双翅]]と交戦した際の戦闘台詞である。子供っぽい敵用の台詞というところか。
;「頭を冷やせ! 君は人殺しをやりたいのか!?」
;「頭を冷やせ! 君は人殺しをやりたいのか!?」
;「確かに速い…!だが、動きに殺気がない以上、恐れる事はない!」<br />「説得力のない幼稚な理想論に付き合っていられるか!消えてもらうぞ!」
;「確かに速い…!だが、動きに殺気がない以上、恐れる事はない!」<br />「説得力のない幼稚な理想論に付き合っていられるか!消えてもらうぞ!」
:Zのセツコルート第30話にてキラと交戦させた時の台詞。キラ達の行動の矛盾ぶりを指摘する台詞でもあるが、「消えてもらうぞ!」と言うあたりアムロにしては上記のシャアへの発言同様珍しく殺気立った台詞である。
:Zのセツコルート第30話にてキラと交戦させた時の台詞。キラ達の行動の矛盾ぶりを指摘する台詞でもあるが、「消えてもらうぞ!」と言うあたりアムロにしては上記のシャアへの発言同様珍しく殺気立った台詞である。
;「パプテマス・シロッコ…!そのプレッシャーを止める!」<br />「シロッコ!一握りの天才だけで変えられるほど、世界は小さくない!」
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]にて[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]と戦闘した際に、発生する特殊戦闘台詞。互いにトップクラスのニュータイプではあるが、ニュータイプとしての自分の力を過信し地球圏を掌握を目論むシロッコをいかに危険視しているかがわかる。
;「戦いをやめろ、シン!自分の意志で戦っていない君を討つ気はない!」<br />「目を覚ませ、シン!今の君はすがるものを求めて泣いている子供と同じだ!お前には、まだ帰る所がある!それを思い出すんだ!!」
;「戦いをやめろ、シン!自分の意志で戦っていない君を討つ気はない!」<br />「目を覚ませ、シン!今の君はすがるものを求めて泣いている子供と同じだ!お前には、まだ帰る所がある!それを思い出すんだ!!」
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]の原作ルートでシンが自軍に戻り、キラと出会って彼から謝罪された際、自分の過ちを認めながらも自分やレイが貫いてきた信念による戦いも完全に否定する事が出来ずに苦悩するシンとキラにかけた言葉。この言葉によって互いに苦悩してきたシンとキラの二人が和解する事になる。
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]の原作ルートでシンが自軍に戻り、キラと出会って彼から謝罪された際、自分の過ちを認めながらも自分やレイが貫いてきた信念による戦いも完全に否定する事が出来ずに苦悩するシンとキラにかけた言葉。この言葉によって互いに苦悩してきたシンとキラの二人が和解する事になる。
;「チッ、邪気がきたか!」
;「見せて欲しいな…。シャア・アズナブルの逆襲ではなく、今のあなたの望む未来を」
:『[[逆襲のシャア]]』で御馴染の台詞だが、こちらは[[スーパーロボット大戦Z|Z]]でキングゲイナーの[[シンシア・レーン|シンシア]]、エウレカセブンの[[アネモネ]]、アクエリオンの[[双翅]]と交戦した際の戦闘台詞である。子供っぽい敵用の台詞というところか。
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]でカイメラの不正を告発しようとする[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]を後押しして。わざわざ『逆襲』と言うのはスタッフの遊び心だろう。
;「あの男は過去の傷をエーデル・ベルナルにすがる事で癒そうとした」<br />「奴の凶行は弱さの裏返しだ。そんなものは覚悟でも信念でも無い…」
;「あの男は過去の傷をエーデル・ベルナルにすがる事で癒そうとした」<br />「奴の凶行は弱さの裏返しだ。そんなものは覚悟でも信念でも無い…」
;「ガンダム先輩って…」
;「ガンダム先輩って…」
:刹那に忠告を送っている際に[[クロウ・ブルースト|クロウ]]にガンダム先輩と呼ばれたことに唖然とした表情を浮かべる。
:刹那に忠告を送っている際に[[クロウ・ブルースト|クロウ]]にガンダム先輩と呼ばれたことに唖然とした表情を浮かべる。
;「機体性能はガンダムと同クラスか…!」
;「機体性能はガンダムと同クラスか…!」
:第2次Z破界篇にて、[[GN-X]]、および再世篇での疑似太陽炉搭載機との戦闘台詞。
:第2次Z破界篇にて、[[GN-X]]、および再世篇での疑似太陽炉搭載機との戦闘台詞。
;「人口的なものか…!?違和感が拭えん!」
;「人工的なものか…!?違和感が拭えん!」
:第2次Z破界篇にて、[[ソーマ・ピーリス]]、および再世篇での[[イノベイド]]との戦闘台詞(攻撃回避時)。
:第2次Z破界篇にて、[[ソーマ・ピーリス]]、および再世篇での[[イノベイド]]との戦闘台詞(攻撃回避時)。
;「リボンズ! 俺とお前は違う!」<br/>「リボンズ・アルマーク! 人の革新の意味を履き違えるか!」
;「リボンズ! 俺とお前は違う!」<br/>「リボンズ・アルマーク! 人の革新の意味を履き違えるか!」
:リボンズとの戦闘時台詞。ついにやってきた最終決戦。エゴを剥き出しにして目的を果たそうとするリボンズに対し、アムロは革新者を導く者として偽りのイノベイターに鉄槌を下す。
:リボンズとの戦闘時台詞。ついにやってきた最終決戦。エゴを剥き出しにして目的を果たそうとするリボンズに対し、アムロは革新者を導く者として偽りのイノベイターに鉄槌を下す。
;リボンズ「やっとこの時が来たね、アムロ!決着をつけようじゃないか!」<br/>アムロ「哀れだな、リボンズ。戦いの勝敗でしか、己の存在を示す術を知らないとは」<br/>リボンズ「僕の力を前にして敗北の言い訳かい?」 <br/>アムロ「イオリア・シュヘンベルグの望みは人類が力を獲得する事ではない!人と人がわかり合う事で新たな時代を創り出す事だ!お前のように他人を支配する事で自己を確立するような者の存在などイオリアも世界も望んでいない!」<br/>リボンズ「そうまでして僕を怒らせたいのかい?」 <br/>アムロ「まだ理解できないのか、リボンズ!お前が真に人類の未来を望むのなら、その力を世界のために使え!それこそがお前に与えられた使命のはずだ!」<br/>リボンズ「そうやって人間に仕えるために僕は生まれたんじゃない!」 <br/>アムロ「それは違う、リボンズ…!」<br/>リボンズ「黙れ、アムロ!僕はリボンズ・アルマーク!この世界を導くイノベイターだ!」 <br/>アムロ「孤立した魂…。これだけの力を持ちながらもお前はイノベイターにはなれない…もう俺の声も届かないなら、その業をこの手で掃ってやる!」
:リボンズとの戦闘前会話。
;「お前の言う人類の革新の先駆けとなる者…。その資格をお前は持っていない」<br />「お前は[[イノベイター]]ではない。そして、人間でもない…!」
;「お前の言う人類の革新の先駆けとなる者…。その資格をお前は持っていない」<br />「お前は[[イノベイター]]ではない。そして、人間でもない…!」
:自身を神と称し、人も他のイノベイターも同列に見下してのぼせ上がる[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]に対して。自分以外を駒としか思わず、独裁者の如き物言いを繰り返すリボンズを痛烈に批判する。<br/>かつて自身が[[ソーラ・レイ]]で感じた「人の命が溶けていく感覚」の話をリボンズが一笑に付したことで、完全に彼の器を見限ったと思われる。
:自身を神と称し、人も他のイノベイターも同列に見下してのぼせ上がる[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]に対して。自分以外を駒としか思わず、独裁者の如き物言いを繰り返すリボンズを痛烈に批判する。<br/>かつて自身が[[ソーラ・レイ]]で感じた「人の命が溶けていく感覚」の話をリボンズが一笑に付したことで、完全に彼の器を見限ったと思われる。
;「奴等に教えてやるんだ! 人の意思が一つになる事の本当の形を!」
;「奴等に教えてやるんだ! 人の意思が一つになる事の本当の形を!」
:イノベイター、バジュラを操るグレイスとの決戦。無理矢理に意思を統合させ、猛威を奮うグレイスにアムロとヒイロは刹那にトランザムを使えと促す。そして、緑色の粒子が宇宙を伝わった時――一つの奇跡が生まれた。
:イノベイター、バジュラを操るグレイスとの決戦。無理矢理に意思を統合させ、猛威を奮うグレイスにアムロとヒイロは刹那にトランザムを使えと促す。そして、緑色の粒子が宇宙を伝わった時――一つの奇跡が生まれた。