差分

1,618 バイト追加 、 2024年6月18日 (火)
→‎名台詞: 名台詞を追加。
64行目: 64行目:  
=== 蒼穹幻想曲 ===
 
=== 蒼穹幻想曲 ===
 
;「あ……神名くん!戻ってきてたんだね。嬉しい!」<br />「あれ?ここ、神名くんちだよね。わたしいつの間にここに来たのかな……?」<br />「鳥飼もいたのね。ねえ、わたしどうしたんだろう?何も覚えてない」
 
;「あ……神名くん!戻ってきてたんだね。嬉しい!」<br />「あれ?ここ、神名くんちだよね。わたしいつの間にここに来たのかな……?」<br />「鳥飼もいたのね。ねえ、わたしどうしたんだろう?何も覚えてない」
:『蒼穹幻想曲』のバーベム傾向編『天地創造の神々』で、綾人と再会した直後の台詞その1。
+
:『蒼穹幻想曲』のバーベム傾向編『天地創造の神々』で、[[TOKYO JUPITER]]に戻って来た綾人と再会した直後の台詞その1。
 
:久し振りに東京に戻って来た綾人との再会を喜ぶ浩子だが、その直後に自分が綾人の自宅の近くにいつの間にかいること・鳥飼が側にいたことへの疑問を口にする。
 
:久し振りに東京に戻って来た綾人との再会を喜ぶ浩子だが、その直後に自分が綾人の自宅の近くにいつの間にかいること・鳥飼が側にいたことへの疑問を口にする。
 
;「何だか……頭が痛い。それに何なの?この空は……」   
 
;「何だか……頭が痛い。それに何なの?この空は……」   
:『蒼穹幻想曲』のバーベム傾向編『天地創造の神々』で、綾人と再会した直後の台詞その2。
+
:同シナリオで、綾人と再会した直後の台詞その2。
 
:MUの首都「ヒラニプラ」が浮遊している空を見つめながら、自身を苛む謎の頭痛のことを口にした際の台詞。
 
:MUの首都「ヒラニプラ」が浮遊している空を見つめながら、自身を苛む謎の頭痛のことを口にした際の台詞。
 
;「待って!ちょっと待ってよ!ムーリアンって何!?何の話をしているの?」<br />「久し振りに会ったのに、何か二人とも変だよ」
 
;「待って!ちょっと待ってよ!ムーリアンって何!?何の話をしているの?」<br />「久し振りに会ったのに、何か二人とも変だよ」
:『蒼穹幻想曲』のバーベム傾向編『天地創造の神々』で、綾人と再会した直後の台詞その3。
+
:同シナリオで、綾人と再会した直後の台詞その3。
 
:綾人と、自身が生粋のムーリアンであることを明かした守の緊迫した会話に対して、浩子は3人で仲良く過ごしていた頃とは変だと言う。
 
:綾人と、自身が生粋のムーリアンであることを明かした守の緊迫した会話に対して、浩子は3人で仲良く過ごしていた頃とは変だと言う。
 
;「ドーレム……戦った……?何の話をしているの……?」<br />「え?……何?何の話?」
 
;「ドーレム……戦った……?何の話をしているの……?」<br />「え?……何?何の話?」
:『蒼穹幻想曲』のバーベム傾向編『天地創造の神々』で、綾人と再会した直後の台詞その4。
+
:同シナリオで、綾人と再会した直後の台詞その4。
 
:[[TERRA]]のダウンフォール作戦時、守が駆るドーレム・[[オブリガード]]と共に[[ヴィブラート]]に乗って綾人が駆る[[ラーゼフォン]]と戦っていたことを守から聞かされた浩子だが、それが[[ヴィブラート]]によって無意識下に操られていた(浩子を苛んでいた頭痛も、これが原因)間の出来事だったため、そのことを全く覚えていなかった。
 
:[[TERRA]]のダウンフォール作戦時、守が駆るドーレム・[[オブリガード]]と共に[[ヴィブラート]]に乗って綾人が駆る[[ラーゼフォン]]と戦っていたことを守から聞かされた浩子だが、それが[[ヴィブラート]]によって無意識下に操られていた(浩子を苛んでいた頭痛も、これが原因)間の出来事だったため、そのことを全く覚えていなかった。
 
:これを聞いた綾人は、自身と浩子を殺し合わせようとした守に怒りを爆発させる。
 
:これを聞いた綾人は、自身と浩子を殺し合わせようとした守に怒りを爆発させる。
 
;「鳥飼っ!」
 
;「鳥飼っ!」
:『蒼穹幻想曲』のバーベム傾向編『天地創造の神々』で、綾人と再会した直後の台詞その5。
+
:同シナリオでで、綾人と再会した直後の台詞その5。
 
:向こうの世界でMUのドーレムと戦っていた間、自身や守のことを心配していた綾人に対して、「何だ、そんな事か。気にし過ぎだよ。いいじゃないか、お互いさまだろ」と宣った守に堪忍袋の緒が切れて、守を平手打ちした際の台詞。
 
:向こうの世界でMUのドーレムと戦っていた間、自身や守のことを心配していた綾人に対して、「何だ、そんな事か。気にし過ぎだよ。いいじゃないか、お互いさまだろ」と宣った守に堪忍袋の緒が切れて、守を平手打ちした際の台詞。
 
:浩子の平手打ちは予想外だったのか、この時の守はショックを受けた顔をしていた。
 
:浩子の平手打ちは予想外だったのか、この時の守はショックを受けた顔をしていた。
 +
;「事情はよく思い出せないんだけど……鳥飼、言ってることがおかしいよっ」<br />「神名くんは、あんたやわたしの事心配してたんだよ」<br />「それをそんな風に言うなんてサイテーだよ!!」<br />「もう、大っきらいっっ!!」 
 +
:同シナリオで、綾人と再会した直後の台詞その6。
 +
:事情は良く分からないが、親友である自身と守を心配し続けていた綾人を侮蔑するような言葉を吐いた守への非難。
 +
;守「待てよ、浩子。お前はまだ分かっていないんだ」<br />「何がよっ」<br />「ドーなんとかと、神名くんが戦ったとか訳分からない事言って!」<br />「自分一人でみんな分かってるような顔してっ!」<br />「ちょっとはちゃんと説明する気にはならないの!?」
 +
:同シナリオで、綾人と再会した直後の台詞その7。
 +
:自分だけが分かっているような態度で何も説明しようとしない守への非難。
 +
;守「そのうち分かるさ。オレは行く……浩子、こっちにこい」<br />「……いや」<br />守「浩子!」<br />「今の鳥飼は信用出来ないっ!」:同シナリオで、綾人と再会した直後の台詞その8。
 +
:MUやラーゼフォンが何なのか、説明を求める綾人の追及をはぐらかした上、自身も連れて行こうとする守を拒絶した際の台詞。
 +
;「こんな大きい艦が二人で動かせちゃうなんて、すごぉい……」
 +
:『蒼穹幻想曲』のバーベム傾向編『親友』より。
 +
:バーベム達に反抗すべく、[[MU]]と[[バーベム財団]]に占拠された[[TERRA]]本部から脱走した綾人一行。
 +
:彼等が奪取したTERRAの戦艦「リーリャ・リトヴァク」を[[紫東恵]]と[[キム・ホタル]]が運用しているのを、弐神と共に見ていた際の台詞。
 
;「なにいってるのよっ! 鳥飼のバカっっ!」<br />「くだらない意地張らないでよっ! 早く降りてきなさいよ!」<br />「だいたい、なんで親友同士で戦ってるのよっ!」<br />「わからないよっ! わたし、ムーリアンとか、全然わからないけど……でもわたしには綾人くんや、鳥飼の方が大切だもん! そのくらいわかるんだからっ!」<br />「だいたいっ、わたしたちつき合っているんだからっ! もう別れるからねっ! 今っ!!」
 
;「なにいってるのよっ! 鳥飼のバカっっ!」<br />「くだらない意地張らないでよっ! 早く降りてきなさいよ!」<br />「だいたい、なんで親友同士で戦ってるのよっ!」<br />「わからないよっ! わたし、ムーリアンとか、全然わからないけど……でもわたしには綾人くんや、鳥飼の方が大切だもん! そのくらいわかるんだからっ!」<br />「だいたいっ、わたしたちつき合っているんだからっ! もう別れるからねっ! 今っ!!」
:『蒼穹幻想曲』のバーベム傾向編『親友』より。
+
:同シナリオにて、綾人一行を追撃する追手として現れた守。
:バーベム達に反抗すべく、[[MU]]と[[バーベム財団]]に占拠された[[TERRA]]本部から脱走した綾人一行を追撃する追手として現れた守。
   
:彼の[[オブリガード]]が戦闘の末敗れた際、機体からの脱出を呼びかける綾人の言葉を、綾人への嫉妬や意地もあって拒む守への浩子の説得の台詞。
 
:彼の[[オブリガード]]が戦闘の末敗れた際、機体からの脱出を呼びかける綾人の言葉を、綾人への嫉妬や意地もあって拒む守への浩子の説得の台詞。
 
:親友を想う彼女の優しい心が見事に表れた台詞。
 
:親友を想う彼女の優しい心が見事に表れた台詞。
1,004

回編集